12月17日、眞子内親王と佳子内親王が鴨場接待ですって。
大きく報道されるといいですね。
12月18日、天皇陛下と愛子内親王が「この世界の片隅に」のチャリティ上映会にお出まし。
日赤からの要請らしいのですが、この場合、皇后&内親王が正しい姿では?
18歳にもなってどうして一人で映画を見ることが出来ないのだろう?
天皇はいまだ皇太子気分で、あっちこっちにお付き添いをするおつもりですか?
進学が決まった(らしい)内親王は別として、同い年の受験生は頑張って勉強しています。試験休みでもない時に映画を見る余裕があるのねーーと受験生は思うでしょう。「心を寄せない」内親王なんですね。それとも「お父様と一緒のご公務!」って見出しをつけるんですか?
ご優秀すぎてこの映画はつまんないと思いますけど、果たしてじっとしていられるんでしょうか?それにしても天皇は自分の立場をよく考えるべきでは。どうして宮内庁は止めないんでしょう。
「愛子の公務カウントに入れたい」と思うなら、体調の波だろうがなんだろうが皇后が一緒に出てこないといけないと思います。皇后はウズベキスタン大統領夫妻の会見も午餐会も未だ出席未定。ドタ出予定。これって「一連の即位行事が終わったら好きにするから」宣言?
お清めに。
1歳7か月のルイ王子。サングラスをかけてえっへん!ヘイユー僕とミルクしない?