13日にエリザベス女王はハリーやウイリアム達とサンドリンガム離宮で話し合いを持つのだそうです。メーガンは一人カナダにいて電話で話すとか。こういう時に平気で一人、カナダにいられる人ってすごいよねーー皇后陛下なみの心臓です。
愛子内親王が学習院文学部日本語学科に入学決定したというのは週刊誌の予測です。一説には観測気球を上げてから既成事実化して大学が断れない様にしているのではないかとの話です。大学って1コマ90分授業でしょう?絶対に耐えられる筈ないけどな。
新成人の方々、おめでとうございます。絢爛豪華な振袖は日本の伝統で宝です。
どうぞ、美しく着こなして下さいませ。
ということで、新成人にふさわしく(?)世界の王族のピンクコーデを。
まずはイギリスのキャサリン妃。このところ特に存在感を増してきたケンブリッジ公爵夫人ですが、彼女の妹の結婚式でのドレス。
デザイナーはアレキサンダー・マックイーン。パフスリーブが美しく、シャーロット王女のリボンとお揃いの色。ミセスらしく派手派手にならないピンクが素敵ですよね。
2番目はスウェーデンのビクトリア王太子。マデレーン王女の結婚式でのドレス。
幾重にも重なった生地。華やかでよくお似合いです。誰もが憧れるロイヤルファッションですよね。
三番目はタイの王女、シンワンナワリー・ナリラタナ王女。
現国王の次女だそうで、初めて見ますよね。
何でも自分でブランドを立ち上げているしスポーツも万能なお姫様なんだとか。
シンプルなのに濃いピンクと薄いピンクの調和が見事で、レースの靴がさらに綺麗。
4番目はオランダのマキシマ妃。
インド訪問時のサリースタイルのドレス。鮮やかな模様が上品で美しく、マキシマ妃を引き立てています。日本の皇族もこれくらいのセンスがあったら・・・・
5番目はスペインのレティシア妃。2018年、ホワイトハウス訪問時のドレスです。
マイケル・コースコレクションの一つでメラニア夫人と色違いだったそうです。
マイケル・コースってそんなすごい人だったのかあ。
ラストは日本。皇嗣妃殿下のピンク。
黒髪によく映えていますよね。ピンクって肌が黒い人には似合う色だと思います。
紀子妃は色白だけどこんなにピンクがよくお似合いです。
春が来ますね~~~