ご日程
両陛下
2月7日・・・天皇陛下 → 勤労奉仕団に会釈
通常業務
赴任大使に会う
両陛下 → 赴任大使に会う
2月10日・・・天皇陛下 → 通常業務
両陛下 → 御即位記念特別展「令和の御代を迎えて」を見る
2月11日・・・天皇陛下 → 三殿参拝
2月12日・・・天皇陛下 → 信任状奉呈式
両陛下 → 人事院総裁賞受賞者に会う
令和元年度宮内庁永年勤続表彰者に会う
離任オーストリア大使夫妻に会う
2月13日・・・天皇陛下 → 通常業務
秋篠宮家
2月7日・・・佳子内親王 → ブダペスト-ヨーロッパとハンガリーの美術400年鑑賞
両殿下 → 令和元年度対外発信強化のための中南米日系人招へい」被招へい者に会う
第65回青少年読書感想文全国コンクール表彰式及び同パーティー」出席
両殿下・眞子内親王 → 赴任モザンビーク大使に会う
2月9日・・・殿下 → 恩賜財団済生会「令和元年度済生会総会及び懇親会」出席
2月10日・・・殿下 → エストニア首相に会う
2月12日・・・両殿下 → 離任在京オーストリア大使夫妻に会う
妃殿下 → 「第24回結核予防関係婦人団体中央講習会」開講式ご臨席及び講演聴講
2月13日・・・妃殿下 → 第24回結核予防関係婦人団体中央講習会 『ユニオン100周年』に向けて参加
つくづく皇后陛下は芸術作品とか、思い出の品とかに興味がない人なんだなあと思います。生まれつきそういう事には向かないタイプなんでしょう。
小室圭の弁護士がテレビ局に対し訂正と謝罪を求めていたことが発覚
週刊文春の記事
昨年の12月、フジテレビで「「小室さんサイドが借金問題については解決済みであるということを文書で発表したとの発言が出演者からありました。しかし、これは誤りで、そうした主張はありません」との訂正が。他の局も同様。
小室圭の弁護士である上芝氏からの強い要請。
「借金は解決済」の部分だけが強調されていて、それは当時の認識を示しただけ。むしろ説明文書の核心は、その後の“今も感謝しており、今後は元婚約者からご理解を得られるように努めたい”にあるのに、そこを報じないのは完全な誤報だ』
ああした放送は名誉棄損で不法行為にあたると弁護士
上芝弁護士の言う通りなのか、小室圭が発表した文章をみると
「平成24年9月、元婚約者の方から母に対して婚約を解消したいというお申し入れがありました。
母は、突然の一方的な申し入れであり、また婚約を解消したい理由について明確なご説明をしていただけなかったことから憔悴した様子を見せていましたが、最終的には元婚約者の方のお気持ちは変わらないと理解し、お申し入れを受け入れました。その際に母が婚約期間中に受けた支援については清算させていただきたいとお伝えしたところ、元婚約者の方から「返してもらうつもりはなかった」という明確なご説明がありました。
支援や慰謝料の点を含めて金銭的な問題はすべて解決済みであることを2人は確認したのです。実際に婚約解消後しばらくの間は、私や母が元婚約者の方から金銭の返還を求められることはありませんでした。
ところが、婚約を解消して1年ほどたった平成25年8月ころ、母は元婚約者の方から交際していた期間に負担した費用の返済を求めるお手紙を受け取りました。婚約解消時の確認事項に反する突然の要求に驚いた母は、専門家に相談してアドバイスを受けるとともに、元婚約者の方と直接お目にかかって、ご要望には応じかねることとその理由をお伝えしました。母の話を聞いた元婚約者の方からは、私も専門家に相談して何かあればこちらから連絡しますという反応がありましたが、連絡が入ることはありませんでした。その後はご近所にお住まいだった元婚約者の方と自宅周辺で偶然お会いすることもありましたが、金銭の話題が出たことはありませんでした。
私の母と元婚約者の方との過去の関係は以上のとおりです。
多くの報道において借金トラブルが残っているとされていますが、このような経緯ですから母も私も元婚約者の方からの支援については解決済みの事柄であると理解してまいりました。そのため、平成29年12月から元婚約者の方のコメントだとされるものが連日報道される事態となり、私も母もたいへん困惑いたしました。元婚約者の方のご意向を測りかねたからです。
報道されている問題に関する母と私の認識は以上のとおりですが、私も母も元婚約者の方からご支援を受けたことには今も感謝しておりますので、今後は元婚約者の方からご理解を得ることができるよう努めたいと考えております。
私は、現在、米国において勉学にいそしむ機会をいただいております。多くの方々に日々感謝いたしております。ご心配をいただいている方々のご納得をいただけるよう努力を重ねる覚悟でおりますので、どうか温かく見守っていただけますと幸いでございます」
言いたかったことは赤の部分だったということですが、いわゆる「文章の一部を切り取って都合のいいように報道」しているというものではなく、ワイドショーが取り上げたのはピンクの部分、つまり2度に渡って「借金は解決済」の方だったんです。
私達がネットでこの文章を読んでも、感謝云々の方には全然目が行きません。
もし、本当に感謝しているなら借金は返すだろうし、感謝の気持ちを最初に持って来るべきだとおもうからです。
あとからとってつけたように感謝しているーの一言で全てを表現しましたと言われても納得できない。婚約者も納得できないから「そんな事は言った覚えがない」と言っているんでしょう?
アメリカに留学してVIP待遇で勉強しているくせに、その大元になった学費を赤の他人に出して貰いながら、返却しないというのはおかしい・・・というのが社会的常識です。
法的にどうであれ、今現在「恩を受けた人」が困っているなら、お金を返すなりするのが小室の仕事です。
母が借金したことで小室圭に責任なしという人もいるけど、そうは思いません。小室圭は母の婚約者からお金を出して貰っていることを知っていたんです。それだけじゃない、生活費も出して貰っていた。人に何かしてもらう事を当たり前と思う人が弁護士になれるのでしょうか?
そんな過去のことより、今、小室佳代氏はどこにいるのか。なぜ週刊誌に撮られた写真が金持ち風の服装だったのか、遺族年金だけでどうやって生活しているのか、マンションにいる父親の面倒をみなくていいのか。そっちが問題です。
もはや小室圭は末期に来ているのでは?
仮に弁護士資格を取得できてもアメリカの1州でしか仕事が出来ない。就職口があるかどうかもわからない。帰国しても仕事があるかわからない。
収入の何%をアメリカ生活のつけ払いに回すかわからない。それが全部無料だったとしたらそれこそ怪しい。結婚どころじゃない。弁護士生活する前に、小室圭の背後にいる人達の捜査が始まっちゃうのでは?
眞子さまが2月に何の発表もされないのは、やはり天皇誕生日と関係があるかもしれません。世の中がコロナウイルスに怯えている中、私的な発表は控えるべきとの見解と思います。決して渡米して結婚なんてありませんから
皇族をそんな軽い存在と思う方がおかしい。そりゃ雅子さんはおとう様のお力であっさりオランダへ旅行しましたけど、結果的に王室に迷惑かけただけ。その後、どんなお礼もなくて勝手にマキシマ妃を親友扱いする始末。
ヨーロッパの王室に非常識を持ち込んだ日本の天皇と皇后が歓迎されるわけがないのです。正直、1月段階では「イギリスへ国賓待遇で行くのか」と思っていましたけど、今の様子では渡英は諦めた方がいいかも。
今回のコロナウイルスは災害の中でも本当に恐ろしい。東日本大震災に匹敵しますよ。まさしく「そこまでして」なのか・・神様は国民に試練を与えるのではなく当事者に試練をお与え下さいよ。