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日本一運のいい女ー雅子皇后の肖像48

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 女性自身 2006年4月25日号

「愛子さまさくら組25人のお友達と手作り弁当に弾ける笑顔」

 新潮2006年4月20日号

「雅子妃幻の1泊公務と愛子さまご入園ストレス」

 4月下旬にみどりの愛護の式典に1泊で愛知県を訪問予定。でもまだ宿泊公務は無理ということでキャンセル

 春は適応障害が悪化しやすいー環境の激変ー愛子内親王の入園

 愛子内親王はディズニーランドを訪れた際、ミッキーマウスに体が緊張してしまった。同様のことが葉山などでも目撃される。愛子内親王はとてもナイーブでシャイ。

 「東宮御所には皇太子ご夫妻のご友人や教育係達が折にふれ顔を出しています。その折、愛子様の喜びそうな玩具を持って行く人も少なくないのですが愛子様はそのプレゼントが気に入らないと持ってきた人の目の前でポンと投げたりなさる。いくら入園前の年齢とはいえ少しお行儀が悪いかもしれませんね」

 ガラスの器に盛られていたイチゴを投げた。黒田清子さんからのプレゼントを投げた。

 文春2006年4月20日号

「重要公務をドタキャンされた雅子さま「愛子様最優先」の入園式」

 

 2006年4月16日 オール学習院

 週刊現代2006年4月29日号

「学習院幼稚園入園でいよいよ決断 雅子妃「愛ちゃん憲法」を作る」

 学習院幼稚園ルールー入園式のスーツは紺 雅子妃だけ白

 4月8日に行われた両陛下成婚記念日食事会は東宮御所の料理人+御所の料理人が手伝ってのフルコース。東宮夫妻は楽しそうだった

 お弁当は大膳課が作り、雅子妃が詰める

 

 4月29日 車椅子バスケットボールを観戦

 2006年5月16日 学習院幼稚園遠足

 

 週刊女性 2006年5月30日号

「雅子様 愛子様のお弁当手作りでますます生活に弾み?」

 

 

 女性自身 2006年5月30日号

「愛子さまと手作りお弁当持って春の遠足は新宿御苑へ 雅子さま実家頼りに美智子さま宮中でふと漏らされたご心配」

 週刊女性2006年6月6日号

「雅子さま新たな不安!愛子さま幼稚園「休みがち」で囁かれる戸惑い」

 遠足の日。雅子妃がお付きの女官に何事か囁くと、侍従たちが報道陣に向かって「もっとさがって!お二人をマジマジみないで!」と怒鳴る。

 5月になって愛子内親王は1日、2日、15日と3回休む

 「帰りたい」と泣く事も。

 

 女性自身2006年6月6日号

「雅子さま 殿下と「幼稚園」に出された特別なお願い」

 特別なお願いというのは・・・学習院幼稚園ではお箸を使って食べるのが原則ですが、それをスプーンに変えろとか、絶対に母親が送り迎えをしなくてはならないことを皇太子でもいい事にしたとか・・・そんな感じで覚えています。

 

 サンデー毎日2006年6月4日号

「優しさに包まれて」

 遠足帰りに雨が降り出して、傘を持ってない親子に愛子内親王が「傘が二つあるから1つ貸してあげましょう」と言った。

 

 女性セブン2006年6月8日号

「皇太子妃雅子さまが!学習院さくら組ママたちの逡巡」

「5月16日には、初めての園外保育で、新宿御苑(東京・新宿区)へ遠足にお出かけになった。あいにくの雨模様で、予定を1時間切り上げるというハプニングはあったが、雅子さまにとっても愛子さまにとっても、思い出深い一日となったことだろう。
「雅子さまも終始笑顔を見せられ、愛娘と迎えた初めての遠足を心から楽しまれているようにもお見受けしました」
 と、ある皇室記者は語るが、
「ただ、気になることがいくつかあり、ちょっと心配もしたんです」
 というのだ。
 それは、苑内にはいられてからしばらくたってからのことだった。
 午前9時25分、愛子さまのさくら組(年中組)は、それぞれお母さんと手をつないで苑内へ向かったが、10分もしないうちに空模様があやしくなり、ぽつりぽつりと雨が降りだした。
 小雨はやみそうになく、苑内の木かげで雨やどりをすることになる。このとき、雅子さまが戸惑われる場面が、垣間見られた。
「緑が茂る木の下で、ビニールシートを敷くことになったのですが、他の母親たちはバッグからシートを取り出して、それこそ手際よく敷いていきます。
 ところが雅子さまはシートを取り出すのに手間取ってしまわれ、しばらく立ちつくされたままでした」(前出・皇室記者)
 あれよあれよという間に、雅子さまと愛子さまは、端へ端へと進まれ、お付きの人の手を借りてようやくシートを敷かれた。
「まわりのお母さんたちは、雅子さまに声をかけようとしていたみたいですが、やはり遠慮があるのでしょう、“こちらへいらっしゃいませんか”という感じではありませんでした」(前出・皇室記者)
 この日は、女官ひとりと愛子さまの養育係の福迫美樹子さんが、おふたりのお側に終始、ついて回っていた。
 他のお母さんからすれば、お付きの人がいる前で、あれこれ申しあげるのは…という思いもあったろうが、やはり、皇太子妃である雅子さまとどう接すればいいかということに、困惑していたように見えた。
傘を差さぬ雅子さまに戸惑うママたち
 午前10時半近く、降りしきっていた雨がやんで、空が少し明るくなり、次に向かったのは大広場の芝生。園児たちがわーっと駆けだし、“親子ゲーム”が始まった。
 最初は、母親と子供が頬にボールを挟んで走るリレーゲーム。雅子さまは中腰になって、愛子さまとボールを運ばれた。そのつぎは、“電車ごっこ”。
 子供の肩に、母親が両手をかけて広場をゆっくり歩く。先生がカスタネットを叩くと、子供同士がジャンケンをして、負けたほうがその勝った子供の母親の後ろにつき、どんどんつながっていくゲームだ。
「ここでも少し不自然な様子が見られました。雅子さまの後ろについたお子さんは、なかなか雅子さまに触れられなくて、ずーっと自分の手を組んだまま。母親のためらう気持ちが、お子さんに伝わっているように感じました」(前出・皇室記者)
 このゲームの終わりごろから、また雨が降りだした。そのため、前述したように予定より1時間早めに遠足を切り上げることになり、早めのお弁当タイム。

雅子さまの手作りのお弁当には、俵形の小さなおにぎりがはいっていて、フォークにさしたウィンナーを、愛子さまは、お友達に嬉しそうに見せられていた。

楽しいお弁当タイムが終わると、母親たちは、一斉にお片づけ。しかし、ここでもビニールシートを、すばやくたたむ母親たちを眺めながら、雅子さまはどうしたらいいのか、また戸惑われているご様子。

「シートは大小2枚ありましたが、女官が小走りで駆け寄ると大きなシートをさっさとたたんでしまいました。雅子さまは、小さなシートをたたまれましたが、お付きの人が、少し手を出しすぎるように思いました」(前出・皇室記者)
 正午前、あいにくの雨のなか、バラ園を一周しながら、解散することになった。
 雨は徐々に強く降りだしたが、雅子さまは一向に傘を差されようとしない。そのため、さくら組のママさんたちは雅子さまに遠慮してか、誰も傘をひらこうとしない。
「その後方では、年長組の母親たちは、みんな当たり前のように傘を差しているのに、雅子さまの周囲の母子は傘を差すことなく歩いていました。
 母親たちはどうしたらいいのかと逡巡しているように見えました」(前出・皇室記者)

 雅子妃の謎の行動ですが、とっさの判断が出来ないようです。また、子供達は雅子妃が怖かったんじゃないかなと思います。

 

 女性自身 2006年6月13日号

「「全国赤十字大会」は3年連続のご欠席・・39度の発熱の愛子さまをご夫婦で3日間看病を 医師団発表「公務禁止」の正念場」

 

 週刊女性 2006年6月13日号

「雅子さまご公務の障害は「ご歓談」?ひきずられる皇太子さまの苦悩」

 5月23日、東宮大夫の発表「愛子様は溶連菌感染症による発熱」の為に幼稚園を休んだ。23日から発熱し25日の夕方には熱が下がった。

 最近の愛子内親王は漢字に興味を示し、「朝青龍」などはちゃんと書ける。

 紀子妃が懐妊中でも活発に公務をこなしているが、それは出産への体調作りの為」・・・意味不明

 秋篠宮家の第3子が男の子なら皇室の伝統からも愛子様に代わって将来の天皇の最有力資格者になる。それだけに最近の愛子さま人気に複雑な心境もあるのではないか。・・・・元々愛子様に皇位継承権はない。

 雅子妃は公務となると緊張する。歓談が苦手。

 


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