2006年10月14日 初等科運動会を見に行く雅子妃と愛子内親王
紀子妃とツーショット
女性自身2006年10月31日号
「地方ご公務再び断念愛子さま友達の輪に入れない」
週刊女性2006年10月31日号
「新たな皇室危機!お世継ぎ問題が「愛子さま・悠仁さま」問題になる」
週刊文春2006年10月28日号
「雅子さままたも地方公務キャンセルで年内復帰なし運動会では満面の笑顔も一転して体調不良に」
女性セブン2006年11月9日号
「雅子さま愛子さま秋の遠足でお芋堀りへ足元からわくわく・愛子さまは直前休止 雅子さま美智子さまお誕生日祝欠席の裏に宮内庁内対立」
10月18日に雅子妃と愛子内親王は遠足で楽しく芋ほり
10月20日が皇后誕生日。雅子妃は元々欠席予定だったが、愛子内親王も出発直前にキャンセル。理由は「遠足の疲れ」
外務省出身者ばかり宮内庁に入って対立が生まれているせいではないか。
10月26日から京都へ1泊二日で旅行予定。でも発表されたのは2日前だった。
2006年10月26日 奈良県の正倉院展視察
週刊ポスト2006年11月10日号
「ロイヤルファミリーで祝う美智子皇后誕生日会10・20にお二人の姿だけがなく「愛子さまも欠席」で囁かれる雅子妃の覚悟」
実はこの日、皇后の「誕生日の行事」を欠席したのは雅子妃だけではなかった。誕生したばかりの悠仁さまを除くロイヤルファミリーが久々に顔を揃えたなかで、愛子さまの姿もなかったのである。
19日の野村東宮大夫の会見で、「公式祝賀行事には皇太子殿下と愛子さまは出席する」と発表されていたにもかかわらず、当日になって突然キャンセルされた。
「理由を質問したところ、東宮サイドはすぐには答えられず、2時間後に『愛子さまは幼稚園での疲れがお出になった と説明をした。しかし、これにはみんな首を捻りました」(皇室記者)
なぜなら、愛子さまは皇后の誕生日当日も元気な姿で幼稚園に登園していたからだ。
10月14日、秋篠宮家の二女・佳子さまが通う学習院初等科の運動会が開かれた。プログラムの中に幼稚園年長組による遊戯もあったため、愛子さまら年少組の園児も見学や応援に参加した。
保護者のひとりが語る。
「運動会での愛子さまの様子が他の園児たちと少し違って見えました。小学4年生の短距離走が行われた時、園児席の他の子供たちはきちんと座っていたのに、愛子さまを含めた3人の園児だけが立ち上がっていたんです」
雅子妃が保護者席に座っており、隣にいないため落ち着きをなくしているのではと受け取る保護者もいた。
周囲にうまく溶け込めない様子は、18日の親子遠足でも見受けられた。
「雅子さまと愛子さまだけが他の園児や保護者から離れ、ふたりきりで芋掘りをしていました。他の子供たちは一緒にはしゃいでいたのに、なんだか寂しそうに見えました」(参加した保護者)
週刊文春 2006年11月9日号
「雅子様「お出かけの法則」3年ぶりのリハビリ公務雅子さまが品川駅で消えた」
正倉院展公務。
大野医師も同行
帰京した時、品川駅でみなが待つも雅子妃は現れず。
公務への段階的復帰
ライフワーク
育児
私的な楽しみ の4つのカテゴリーで雅子妃の行動は成り立つ。正倉院展はリハビリ公務と呼ばれる。
2006年11月7日 愛子内親王着袴の儀
これは本番ではなく習礼
東宮家は始め、着袴の儀をやらないで済ませようとしていたらしいです。それを皇后の希望があり、仕方なく急いで行うことに。
ご本人は全然その気になってないようですがそんなものですね。
今もって意味不明な道中着。色合いが韓国風というか、こういう色の道中着を着た内親王を見た事がありません。これで皇居で参内。
でも内親王は帰ろうとしたりしています。
雅子妃は普通のスーツですが本来はお長服の筈です。
とにかく、この頃はドタキャン・ドタ出が多く「決意」「覚悟」という言葉が週刊誌を彩り、言い訳が多かったです。ついにネット内では「FDK」なる言葉が登場。
意味は「ふてくされてでてこない」です。