2007年11月8日 御料牧場へ静養に
2007年11月12日 帰り
週刊文春 2007年11月22日号
「雅子さま「お忍びレストランマップ」皇太子ご不在で超高級店めぐり」
8月4日 銀座のフレンチレストラン「ル・シズェム・サンス」・・皇太子一家・小和田夫妻・妹一家と
8月12日 六本木のメキシカン料理「ラ・コリナ・・・外務省北米二課の6名の男女グループで。16時から22時半まで滞在
10月第2週 日本橋のフレンチ「シグネチャー」・・・デンフタ時代の友達と11時から14時15分まで滞在
10月13日 溜池山王の中華料理店・・・愛子内親王と学習院幼稚園のママ友と6300円のコースを12時から4時間滞在
11月4日 麻布「富麗華」・・・外務省北米2課の送別会 2万円のコースを3時間かけて食べる 上海ガニ フカヒレの姿煮 北京ダックなどメニューにはないものを中心に
2007年11月16日 愛子内親王幼稚園遠足
2007年11月19日 東宮御所にて母子保健奨励賞受賞者たちと会う。ドタ出
女性セブン2007年12月13日号
「御静養4年皇太子妃雅子さまの胸中「愛子を頼みます」
11月16日の学習院幼稚園遠足多摩動物園。見送りはしたものの、迎えにはこなかった。妃殿下には予定があったので他のお母さんやお付きの人に「愛子を頼みます」と言ってあえて帰った
11月21日 高円宮の五年式年祭が行われ、雅子妃は宮邸の法事には出たものの墓所祭は欠席。本人は強く出席を希望したが「折からの寒さを懸念して宮内庁サイドが承諾せず、雅子さまは出席を断念されたといいます」
寒さを懸念するのなら他の皇族も平等に配慮するべきではないかと。
2007年12月1日 愛子内親王6歳に
朝日新聞社会面 2007年12月4日
「もっと知りたい!雅子様療養4年回復は?」
10月中旬、東京マンダリンホテルの最上階で友人とランチ。予定を超えて2時間以上滞在。
その2日後には愛子内親王を連れて中華料理店。10月末には六本木ヒルズの会員制クラブ、11月も麻布の中華料理店で会食。
お遊びは愛子内親王も。
7月は一家でミュージカル鑑賞。8月には花火鑑賞。都内のメキシカン料理店。
担当医師団は「心によい刺激を与えていくことが治療に重要」
公務は6月長野県で「みどりの愛護のつどい」10月に徳島の「国民文化祭」現地でいくつかの行事を欠席
勤労奉仕団への会釈も1月に一回だけ
接見や進講はわずか、宮中祭祀は一度も出席せず
9月に都内であった青年ボランティア発足式典では当日の朝に突如キャンセル。
乗馬や国連大学での講義もドタキャン。愛子内親王の幼稚園の送迎もドタキャンして皇太子にさせることもたびたび。
2007年12月9日 雅子妃44歳の誕生日
女性自身2007年12月25日号
「44歳誕生日のお言葉に込めた心の叫び発表ぎりぎりまで検討されて・・雅子さま「見守ってほしい」闘病5年目回復の手ごたえと「願い」
2007年12月19日 南青山で買い物
2007年12月21日 恵比寿ガーデンプレイスで典侍されている「バカラ」社製大きなシャンデリアなどを見物する東宮一家
AERA2007年12月31・1月8日号
「雅子さまへの20の質問状・本当の病状・離婚の可能性・宮中祭祀への復帰・女帝見送りで天皇家の未来は」
雅子さまの担当医は慶応大学保健管理センターの大野裕教授。週に1度のペースで東宮御所を訪れ、雅子さまと向き合っているとされる。ときには日付が変わるまで話し込む日もあるという。
天皇一家に誕生した41年ぶりの男子・悠仁さま。雅子さまは06年の誕生日の所感でこう述べた。
「愛子にも可愛らしいいとこが新たにできましたこともうれしく、今後のお健やかなご成長を心よりお祈りしております。
関係者によれば紀子さまの第3子ご懐妊で、雅子さまは心理的に不安定な時期もあった。担当医の大野教授と明け方まで話し合ったこともあったという。
2007年12月23日 天皇誕生日
この時は「喪服」を着ていたと週刊誌に報道されましたが、実際は濃紺。
愛子内親王の参内には付き添わず
2007年12月28日20:30 銀座7丁目の三ツ星フレンチ「ロォジェ」に
東宮家の飼い犬、ピッピとまりの主治医である赤坂動物病院の石田卓夫獣医師を公費で接待
入店が20:40頃で、店を出たのは深夜1時。4時間以上滞在。