ご日程
両陛下
6月5日・・・天皇陛下 → 通常業務
両陛下 → 外務省から進講を受ける
6月9日・・・天皇陛下 → 通常業務
6月11日・・・天皇陛下 → 政策研究大学院大学教授から進講を受ける
秋篠宮家
6月5日・・・両殿下・眞子内親王・佳子内親王 → 日本集中治療医学会理事長から新型コロナについて説明を受ける(オンライン)
6月8日・・・両殿下・眞子内親王・佳子内親王 →
国立国際医療研究センター理事長から新型コロナについて説明を受ける(オンライン)
6月9日・・・両殿下・眞子内親王・佳子内親王 →日本スーパーマーケット協会会長から新型コロナについて説明を受ける(オンライン)
文部科学省高等教育局長,国立大学協会会長から新型コロナについて説明を受ける(オンライン)
女性週刊誌によると、即位以来結構真面目(?)に公務をして来た皇后が、養蚕をドタキャンしたりするようになった原因について
イギリス行きやその他の公務がなくなった事に対するプレッシャー
と言っているんです。
仕事しろーーと言われたら「プレッシャー」で、「お仕事ないよ」と言われたらそれもプレッシャーだなんて、生きてる意味あり?的な矛盾ですよね。
皇后にしてみれば「今年はイギリスで女王にあって箔つけて、流ちょうな英語を披露し、それをきっかけにヨーロッパ一周旅行できるかも。夏は須崎・那須・奥志賀とハシゴ静養してーー」」と色々計画を練っていたんだろうなと思います。習近平の隣りで笑う自分をも想像していたかも。
それがまさかのコロナ・・・御所に引き込もるのは得意だし、決して嫌じゃないけど、目立たないのはもっと嫌。だからじらしてじらしてじらした挙句の「養蚕画像」で、秋篠宮家に対抗して「進講」を受けてみたり…彼女にしてみれば涙ぐましいアピール努力をしているおつもりなのでしょう。
語学と学歴こそが自己アピールの原点と思い込んでいる皇后。だから娘の愛子内親王も日本語学科なのに第二外国語をスペイン語にして、すでに「堪能」と書かせる。
逆にいうと、外交官一家に生まれ実は語学が苦手だったんじゃないか?とすらい思いますけど。
11日の政策大学院教授から受けた進講は「感染症と水のかかわりについてだったようです。1時間半の進講を受けて、天皇が発した言葉は「本当に手洗いは大事ですね」だったそうです。
6月9日 秋篠宮家のガウンが届いた福井済生会病院
宮家が作った500着のうち、7着がメッセージと共に福井済生会病院に届けられました。
看護部長:「防護服を着る時には不安や恐怖も感じるが、手作りのガウンは応援してもらっているという前向きな気持ちになれる」
「院長 : 「こういうお気持ちを頂き、職員はより一層頑張れると思う。今は当院に入院患者はいないが、もしまた感染が広がれば、使わせてもらいます」
6月10日 両陛下 吹上御所を見学
夕方4時か5時くらいから改修中の新吹上御所を見学。4時間以上滞在。
皇居を出る・・・配信が21時26分
結婚記念日である9日には報道もなく、家族3人でひっそりと。
6月12日 愛子内親王が赤坂御所で飼っている蚕を公開
愛子内親王が育てている蚕の写真を宮内庁が公開
愛子内親王は初等科の頃から蚕を育て続けている
これで皇后の「養蚕ドタキャン」や養蚕への無知ぶりを相殺せよということなんだろうと思います。
そんな事出来るわけないのに。だって、そうならなぜ養蚕所に天皇を同伴したのですか?愛子内親王を同伴し、内親王から色々育て方などについて説明を受けたらよかったのに。
これが愛子内親王が育てている蚕だそうです。
種類もわからないし、何ともグロテスクで・・・・写真は4枚あるようですが、公開されたのはこの1枚。
愛子内親王が写っていないのは、撮影者自身だから・・・という事のようです。
国民を甘く見ているなという気がします。
本当に蚕を育てているなら、「育てているところ」を公開すればいいじゃないの。悠仁親王のトマトや稲のように。
しかも、繭をとる為に育てているのではなく、病気になった時の為に2グループに分けて何世代にも渡って育てているということです。種類は不明。
悠仁親王も養蚕をされているそうですが、きちんと上皇后の許しを得て4種類の蚕を貰っているそうですよ。きっと悠仁親王の蚕ならこんな、無造作に新聞紙の上に乗せられてフンだらけのではなく、棚の上で飼われ、繭になるまでをきちんと報道されるんじゃないでしょうかね。
女性週刊誌の見出しが見えます。
「愛子様「お母さまの養蚕を受け継ぎたい!」歴代皇后の行事を継承へ!」
「愛子様愛の援護射撃「養蚕は私がお手伝いします」雅子さまへのエール!天皇陛下と共に「ご養蚕」を」
しかしながら愛子内親王は一度も紅葉山養蚕所に行ったこともなく、上皇后のお手伝いをしたこともない。自宅で「蚕を飼ってみました」程度です。本当にお手伝いをして来たのは眞子さまですから。