ご日程
両陛下
10月16日・・・天皇陛下 → 通常業務
10月17日・・・天皇陛下 → 神嘗祭の儀(神嘉殿)
両陛下 → 神嘗祭の儀(賢所)
10月19日・・・天皇陛下 → 認証官任命式
赴任大使に会う
10月20日・・・天皇陛下 → 通常業務
10月21日・・・両陛下 → 厚生労働省子ども家庭局長,二葉保育園二葉乳児院施設長,共生会希望の家施設長,東京都立誠明学園長と会う
秋篠宮家
10月16日・・・眞子内親王 → 赴任エルサルバドル大使と会う
10月17日・・・両殿下・眞子内親王・佳子内親王 → 神嘗祭の儀
両殿下・眞子内親王・佳子内親王 → 故中曽根康弘合同葬儀参列
10月19日・・・両殿下 → 令和2年度千鳥ヶ淵戦没者墓苑秋季慰霊祭出席
10月20日・・・妃殿下 → 「第51回国際結核肺疾患予防連合(The Union)肺の健康世界会議開会式」視聴(オンライン)
平成の頃、赴任大使が挨拶した後は夫妻で両陛下とお茶というのが慣例だったのですが、あっさり廃止されましたね。
平成の頃 祭祀終了の際は黒田清子祭主から挨拶を受けていました。これもあっさり廃止ですね。
雅子皇后が神嘗祭に出席したのは平成11年以来だそうです。
英国の閣僚が「天皇皇后の訪英を熱望」しているんだそうで、春ごろで調整しているとか。正直、天皇皇后がイギリスへ行こうとすると災いが起こるので止めて欲しいです。
それに閣僚はともかく英王室は来ないでほしいと思っているのでは?ヘンリーにメーガンというとんでも王族がいるのに、メーガン以上にメンタルが変な皇后に会いたいと思うでしょうか。それに国内の公務にも出て行かないのに、なぜ海外?
相変わらずすぎて呆れてものも言えません。
週刊誌によると、両陛下のオンライン参加が進まないのは、オンラインが常態化して「来なくていい」と相手側に言われるのが怖いんだそうです。自らその程度と思っているって事ですね。
愛子内親王 学習院大学に初登校
10月24日、愛子内親王が学習院大学に初めて登校しました。
この日はガイダンスのみだったようです。
対面授業が要請されるにしたがい、そうしない大学名を発表すると政府から言われて、慌てて一度は対面でということになったのかも。
「半年遅れではありますがキャンパスを実際に訪れ、先生方や学生の皆さんにお会いできることを嬉しく思います。大学では新しい知識を得たときに感じられる喜びを大切にしながら、さまざまなことに取り組んでいければと思っております。また、新型コロナウイルスの感染拡大が収束し、皆さまが普段通りの生活や活動ができるようになることを心より願っております」
非常によくできました。ただ、髪がばさばさで清潔感がない。
「ありがとうございました」とやたらぺこぺこ腰を低くするのはお母さま譲りでしょうか。
文章を作ったのは誰なのか・・・・自分の事なのに「学生のみなさん」とかもう授業が始まって随分経つのに新しい知識云々。4月に言う筈だったセリフをしゃべっている感じ。
新型コロナの事も他人事で私とは別世界って感じがします。
取材陣も少なそうですし、マスクを外してもよかったんじゃないでしょうかね。
10月20日 上皇后の誕生日
手のこわばりや微熱が続く中、上皇后が86歳の誕生日を迎えられました。
個人的に「微熱」が続くのは精神的なものだと思っています。
上皇はこういう生活に満足なのではないでしょうか?
高輪仙洞御所だって立派なものですし、こうやって赤坂御用地にも行ける。
コロナ禍で家族に会えないのはお可哀想ですが、もう参内してもいい筈。
なのに完全に無視されているような・・・そういう天皇の態度が悲しいのだと思います。
英国に行くなどと考えるならまず、両親を赤坂御所に呼びなさいと言いたいですね。
また、上皇側も、自らが参内すべき立場であることを自覚すべき。
天皇が会いに来てはダメなのです。
立皇嗣の礼のリハーサルに向かう秋篠宮夫妻