腰痛ですが・・・木曜日と金曜日はブログを書く以外は寝たきりでした。
痛み止め飲んで湿布貼って結構いい線までいったのですが、念のために病院へ行っておこうと思って、近くで評判のいい整形外科へ。
評判通り、ドクターが気さくでよく喋って、よく聞いてくれて。
こんな病院ないよな~~~とちょっと安心。
で、結果なんですが、レントゲンを撮り、骨が飛び出ているのが見え、さらに坐骨神経痛もありかなりひどいみたい。
そこで初の「もう一歩上の痛み止め」を試すことに。
でもその分副作用もあるので、夜寝る前に飲んで下さいと言われました。
で、飲んで寝たのですが翌日には痛みゼロ。その代わり、朝からめまいと吐き気、さらに眠気、そして喘息の誘発と・・まあ、色々出て来ました。
なので連休中にあと一回飲んで寝たきりになり、仕事にさしつかえないようにしないといけませんね。
マスク作りも中断、ネット検索もできず・・自分って役立たずと思いつつ考えたのですが、日本の医療崩壊は医師会が引き起こした人災であるということですね。
病床を増やそう → 人手不足で出来ません
雇用や採用に変化を → 出来ません
他業種から人を採用 → 何かあったら怖いから嫌だ
1病床増やしたらお金上げるからコロナ病棟を作れ → 金より命
法律を変えてもっと強硬な策をとる → 民主主義に反する 知事の権限強化に内閣府は難色を示す
何もせず、国民にだけ「外出するな」というのは絶対におかしいです。
一方で医師会の不満は募るばかり
これ以上患者が増えたら適切な医療は提供できないぞ(脅し)
庶民が楽しそうに外食するのを横目で見て仕事をしている自分達を敬え
一番は「私達が働いているのになんであんた達が遊んで病気になるんだよっ!
」っていう怒り。かなり横暴です。
例えば、うちの市にもあるんですけど使っていない病院があるのです。うちの市はおバカで総合病院を田舎へ持って行き、便利な場所をスーパーに売りました。
でも建物はまだあるので、そこをコロナ専門病棟にすればいいのではないか。
でも、そうすると住民の反対とか・・・そういうのが怖くて早急には出来ない。
医療崩壊はすでに始まっていて、入院を拒否されたり、連絡しても繋がらない患者が自宅で亡くなるケースが相次いでいます。
「だってしょうがない」と医療従事者は言うのかもしれないけど、外から人を受け入れず融通も利かさず、不満ばかり言ってる結果がそれです。
例えば、重症者の体位変換がナース4人がかりで大変なら、それ専門を外から雇う(無論研修は必要ですが、今日明日お金が欲しい人にとっては光になる筈)もしくは男性医師がやればいい。医学生が体位変換をやればいいのです。
医師の免許を持っていて臨床につかない人達を利用するとか、どうして「前向き」な方向へいかないの?
都にしても。協力金を排出すればいいという問題ではないのでは?
本当に飲食業を止めればいいだけなのか?
在日外国人を徹底的に帰国させる事業など考えていますか?
警察は不法就労者を摘発しているのでしょうか?
中国ではほとんど通常の生活に戻っています。ということは春節が普通にあるということで、いくら入国拒否してもどこからどうやって入って来るかわからない。それが中国人ですもの。
自国民より先に外国人への対応をしてほしい。