東京宝塚劇場でまじまじと女性達の後姿を見ています。
みなさん、。髪を結っているけど派手なバレッタなどはつけない。
それが東京風なのかなあ。こういう時くらい、思い切り華やかにしてもいいのに。
勿体ないと思うこと多数。
「クリスマスダブルシュシュ白×赤」
普通の倍の幅を使ったシュシュで表が白で、裏が赤。
それをどの程度色を出すかといのが楽しいシュシュです。
よくよくみると、クリスマス生地なんですけど、モデルさんいわく「お正月にもいいかも」ですって。
別売りのリボンゴムもしてくれました。
職場で暫くこんな感じでお仕事をして貰ったんですけど、50代女性がひときわ若くなるなと。おしゃれに年齢は関係ないんですね。
「クリスマスダブルシュシュ白×緑」
こちらはシックというか、上品に出来上がっています。
「クリスマス縁取りシュシュ」
クリスマスと言ったらやっぱり緑と赤ですよね。
少し大ぶりに出来ているので、1つだけでも華やかな印象に。
モデルさんがいいのかしら・・・「派手なのが好きなのよ~~」だそうで。
年齢を重ねるごとに華やかさが似合うんだなと。
「クリスマス市松模様シュシュ」
10㎝角の布地を繋ぎ合わせてシュシュを作り、そこにスワロフスキーをつけました。
きらきら光ります。
さりげないけど目を引きます。
これはバッグチャームとしてもお勧め。
思いの他馴染んで、しかも別売りのリボンゴムも可愛い。
スワロがきらっと光るのがいいんです。
「リボンゴム4個セット」
リボンゴム、裏地が違う色だったり、スワロがついていたり、ちょっと工夫。
このさりげないスワロが意外と大きな力を発揮するって思いました。
全部マルシェルで売ってます。