ご日程
両陛下
11月26日・・・天皇陛下 → 通常業務
11月30日・・・天皇陛下 → 通常業務
離任大使に会う
12月1日・・・天皇陛下 → 旬祭
天皇陛下・愛子内親王 → 誕生日祝賀(長官・次長(総代)
参与など
侍従職
両陛下・愛子内親王 → お祝御膳
皇嗣家
11月26日・・・佳子内親王 → 「日本テニス協会の活動状況」について報告を受ける
殿下 → 山階鳥類研究所会議(オンライン)
両殿下 → 外務省から進講を受ける
12月2日・・・両殿下 → JICA海外協力隊に会う
皇后陛下は「ローブモンタントの準備などに追われてお疲れが出て」祝賀行事には欠席。でもしっかりお祝御膳は食べる。どうも「祝賀」も職員の数が限られていて、皇后的には真面目に出る必要なしって事だったのでは。
大事な祝賀行事。これは公、お祝御膳は私的なものとして考えるなら、皇后は「公より私」を優先しています。その「公より私」を優先して30年。
どうして秋篠宮家を責められるのでしょうか。眞子様を責められるのでしょうか。
秋篠宮殿下 56歳に
寂しいなあ・・・・紀子様もいらっしゃらず、眞子様も。
悠仁殿下、なるべく早く結婚して、沢山お子様をもうけて下さいね。
愛子内親王20歳に
まあ・・・頑張ってねとしか。
しかし、ご優秀だからとかかわいいからという理由で女性天皇を認めていたら、皇室がより軽くなるでしょう。
女性週刊誌には愛子内親王はこれからヨーロッパなどにもどんどん皇室外交で出ていくでしょうと書かれていたけど、それは本当に無理だから。
相手国に気を遣わせるような訪問はあってはならないでしょう。
オランダだって、あの即位式以来もう絶対に天皇と皇后は呼ぶつもりないとみてます。
来年はエリザベス女王の即位70周年式典が控えていますが、コロナ禍だしアジアの皇族は招待されないんじゃないかしら?