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Channel: ふぶきの部屋
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皇室ウイークリー

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両陛下

ご日程

12月7日・・・両陛下 → ハイチ大統領夫妻と会見

       天皇陛下 → 通常業務

       皇后陛下 → 絲竹會例会

                国際児童図書評議会前会長等に会う

12月9日・・・両陛下 → 皇太子妃殿下・愛子内親王から誕生日の挨拶を受ける

12月10日・・・両陛下 → 鉄道弘済会義肢装具サポートセンター訪問

                  東宮職部課長と昼食

                  陵墓監区事務所長と会う

                  人事院総裁賞受賞者らと会う

                 新任外国大使夫妻らとお茶

                 臨時祭主黒田清子様から挨拶を受ける

12月11日・・・天皇陛下 → 信任状奉呈式

         皇后陛下 → ねむの木と子供たちの宮城まり子展鑑賞

          両陛下 → 勤労奉仕団に会釈

12月12日・・・両陛下 → 信任外国大使夫妻らとお茶

                  皇宮警察音楽隊創設60周年記念演奏会鑑賞

12月13日・・・皇后陛下 → シャルダン展鑑賞

 

皇太子殿下

12月9日・・・雅子妃殿下・愛子内親王 → 誕生日の挨拶の為参内

               両殿下 → 矢印誕生日の諸行事

12月10日・・・海外青年協力隊に会う

12月11日・・・海外青年協力隊に会う

         両殿下 → 赴任大使らに会う

12月13日・・・勤労奉仕団に会釈

 

秋篠宮両殿下

12月7日・・・両殿下 → 京都府訪問

       ・ 平成24年度御寺泉涌寺を護る会定期総会隣席

       ・ 霊殿参拝

12月11日・・・両殿下 → 外務省儀典総括官から進講を受ける

       秋篠宮殿下 → 「コウノトリ湿地ネット」代表者らと懇談

12月12日・・・秋篠宮殿下 → 山階鳥類研究所会議出席

                     生き物文化誌学会常任理事会出席

          両殿下 → 皇宮警察音楽隊創設60周年記念演奏会鑑賞

12月13日・・・両殿下 → 外務省国際法局長から進講を受ける

 両陛下は2週続けて東宮職と昼食。何等かの話があったのかしら?

 女性週刊誌によると、9日の雅子妃と愛子内親王の参内が午後3時になったのは異例で、最終的には両陛下の都合

   だったけれど「朝、飽きる事が出来ず遅刻したら大変」な為の措置ではないかと書かれていました。

   9日の両陛下の予定は何もないので・・・・週刊誌がどう書こうが、結果的に雅子妃は朝、起きる事が出来ないのだと

   思います。あらかじめ参内を午後に設定しなければならない程に

 雅子妃は誕生日に宮内庁長官らの挨拶も受けませんでした。参内しても宮内庁まで行かなかったという事になります。

  単なる面倒くさがり屋でそうなのjか、やんごとなき場所からのお達しなのかわかりませんが、異例といえば異例です。

 12日に行われた皇宮警察音楽隊創立60周年記念演奏会にも皇太子夫妻は欠席しました。

 雅子妃が11日に会った「赴任大使」は中国大使でした。

 

 

 宮内庁職員文化祭 

 毎年恒例の宮内庁職員の文化祭。両陛下は書を、皇太子夫妻は連名で写真を出品。

 皇后陛下が出品された多面体のくす玉には「製作指導 悠仁親王殿下」「制作 皇后様」「製作支援 敬宮殿下」

   「折り紙作り 女官候所」と書かれていました。

 愛子内親王は習字と片口、キャンドルを出品。

 悠仁親王殿下は昆虫の切り絵を出品

 13日、皇太子と愛子内親王、秋篠宮夫妻と悠仁親王がそれぞれ鑑賞。

 悠仁殿下の昆虫の切り絵は非常に精密ですね。そういえば今年のお正月映像でも殿下は折り紙で非常に細かいものを

   作って、それを皇后さまが習っていましたっけ。

   正直、折り紙ならキャンドルや片口よりも製作費が安いよなあ・・・・って。皇后さまのくす玉は女性週刊誌のグラビアだそうですし。

   そういうちょっとした所に工夫と倹約精神が見えると嬉しかったりします。

 13日、先に文化祭を見にきたのは秋篠宮家の方。あとから皇太子と愛子内親王が来たそうですが、皇太子妃はまたも欠席。

   こういう催しがとにかく嫌いなんでしょうね。長い時間じゃないんだし夫婦円満なふりくらいしてあげればいいのにと思うけど

   「やりたいことだけやる」のが治療方針なので、無理なんでしょうね

 

 雅子妃誕生日文書等・皇宮警察音楽隊記念演奏会欠席に関する東宮職の言い訳 

 

 小町大夫の定例記者会見

 12日の皇宮警察創立60周年記念演奏会欠席について

 皇太子夫妻は学習院で行われた「小さな小さな音楽会」に出席。

 12月1日に行われた学習院「小さな音楽会」に愛子内親王は出席できなかった為、この日は絶対・・だった。

「そういうこともあって、こちらにお出になったのではないかと私は思っております」


「12月1日が残念ながら、実現しなかったということで…。ご理解いただきたい」

 皇宮警察音楽隊創立60周年記念演奏会は桃華楽堂で行われ、秋篠宮夫妻、常陸宮夫妻、高円宮妃等が出席しました。

  これに皇太子夫妻が出席しなかった事は異常ですが、皇太子夫妻には前科があります。10年前の50周年記念演奏会を

  欠席して、愛子内親王の「公園デビュー」を決行したのです。

 当時、愛子内親王を普通の公園で遊ばせたいという皇太子夫妻の意思は東宮職等から批判されていました。

   そこで式典をブッチして無理やり公園に連れ出した・・・というわけです。

   でも、事前にその事がわかっていたので公園には野次馬が一杯来てしまい、結果的にはそそくさと退散するしかなく。

   その事がかなり頭に来ていたんでしょうね。

   皇宮警察音楽隊の式典と聞くと、その時の敗北感が頭をもたげて嫌になるのではないかと思っています。

   本来、娘の音楽会なんかより(これは私的活動であり、来年も行われるもの)公的な音楽隊の演奏会を重視すべきでした。

   せめて皇太子くらいは

   でも、妻と一緒になって無視した。こういう事が簡単に許される東宮の現状が問題なのです。

  小町大夫の「ご理解頂きたい」が妙に切なくなるのですが、彼としてもこの行動は非常識だとわかっているんでしょうね。

   でも何も言えないという所が・・・・・

   代替わりしても無視?もっとも皇宮警察にお世話になってる身分で。

   宮内庁も両陛下も怒るべきだし、なんらかのペナルティを課すべきではないかと思います。   

 12月9日に発表された東宮職医師団見解について。

 記者 「直接会見を行って欲しい」

  小町 「病気の性格上できませんので私が」

  記者 「状況が前進しているのか後退しているのかよく分からない。私的な活動からやれとか言ってるけど

       10年も同じこと言ってるじゃないか」

 小町 「確かに昔の見解にもあるが、それが十分できているかということや、環境づくりという問題もあるので、

     そこは繰り返し言っても矛盾はないと思う」

 記者 「私的な活動はまだ不十分なんですか」

小町 「何も気にすることなくお出かけになることは、まだ環境面からはできていないと医師団は感じている」

 小町大夫のセリフ・・・全く意味がわかりません。10年経っても環境作りが出来ていません」というのはわかりますが

   じゃあ、どういうのが「よい環境」で「何を持って成功とするか」を聞きたいと言ってるわけよっ

   記者の「私的な活動はまだ不十分なんですか」の裏には「3週間も静養して秋も遊んで、二言目には疲れたと言い続け

   ドタキャン・ドタ出の連続、これでもまだ好き勝手やっていないと言えるのか」という意味が。

   小町大夫のセリフの裏は「去年のイギリス行きは震災の為におじゃんになり、行きたくないのに被災地に行かされ

   陛下へのお見舞いを強要され、3月のスキーも2年連続で行けなかった。これのどこが「私的活動は十分」と言えるのか。

  両親や姉妹を東宮御所に住まわせ、毎日外食して海外旅行できる環境になって初めて「十分」と言えると思う。

  この裏の言葉はフィクションですがあながり嘘とも言えないのではないかと・・・・・・・・・・

 10年前に比べると、朝、起きるのも嫌な状態。子育ては夫に丸投げ。これが病気というならむしろ悪化しているのですが。

   10年経って悪化している事を責めるべきでしょう。記者団は。

 

 9日、雅子妃が風岡宮内庁長官らの祝賀を受けなかった事について

風岡 「お体の具合とか、時間のセットの関係があるので、 そういう取扱いになる事もやむを得ないかと思う」

記者 「静養10年なんですが」

風岡 「「確かに10年は客観的に長い期間だが、 こういう病気については症状によって機関がきわめて長くなったり

    短くなったりという事で、いろんなケースがあるとお聞きしているので、10年という事だけに着目してコメントする事は

    控えたい」

 風岡長官は有名な創価学会信者ですし、いわゆる「小和田派」です。ゆえに雅子妃について批判的な事は一切言わない

  態度を貫き通すでしょうね。

 問題なのは、この「長官らの祝賀」を自ら出なかったのかどうかという事です。

  宮内庁のスケジュールの都合(午後に参内したから)だったとしたらこんな失礼な話はないし、妃が自らそれを拒否った

  としたらこれまた宮内庁を拒否したという事で大問題だと思います。

  妃としては「宮内庁を信用していませんから」のつもりなのかもしれませんけど。

   どちらにしても喧嘩を売った形になりますが、風岡長官はスルーするんでしょうねーー 下の職員達ははらわた煮えくり返る

  思いかもしれませんけど。


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