アウン・サン・スーチー女史、軟禁されていた時は確かに「ジャンヌ・ダルク」に見えていたけど
解放された途端、顔つきが悪くなって随分偉そうな態度・・・っていうか不遜すぎませんか?
韓国にわざわざ行って日本の悪口を言っているのに来日して、安倍総理に「さらなる援助を」って言うの。
それもお願いしますっていう感じじゃなくて、「何様」の態度。会見の様子を見ると、完全に勘違いしてるおばさんです。
記者クラブでは「政党のトップで大統領になりたくない人っていると思う?」みたいな発言
ちょっとあの方、変だよ・・・・っていうか、完全におかしいよ。
ミャンマーに援助なんかしなくていいよーー 援助して工場作って雇用を増やした挙句「謝罪しろ」って言いそう。
ミャンマーって軍事政権でもスーチーさんでも変わらないんじゃないの?
ああ、我が国の皇太子妃もオランダでそういう目で見られるのかなあ。
じぇじぇっ
週刊文春「オランダ新国王の憂慮」「雅子妃の精神状態は深刻だ」
・・・・父親のいる国だから甘えておられる・・・・
その日、(4月14日のオール学習院)現場にいた記者達はみんなあっけにとられた。
雅子妃の取材はNGで様子が伝わらないが、記者は見ていた。
雅子妃は愛子内親王の演奏を聴いて、隣の皇太子に小さなガッツポーズ。
皇太子夫妻がオランダ訪問を決めかねていたのは理由が。
演奏会の後も17時までイベントを楽しむ。
2007年にウイレム王太子が来日した時の事。天皇皇后に
「雅子妃の精神状態は不安定で驚きました。病状は深刻だと感じました」と報告。
(別紙には「感情の起伏が激しくて」と)
6年前のオランダ静養時に王室に迷惑をかけていた事実
皇太子夫妻は女王の案内でマウリッツハイス美術館を訪問。報道では「ゆったりとご覧になった」
しかし、実際は夫妻は15分で切り上げてさっさと帰った。スタッフは不満。
ブルヘルス動物園にて。
その日、動物園には「VIPが食事に来る」と言われていたのでバイキングの用意をして待っていた。
現れたのは皇太子一家で、3人はトイレに駆け込み、そのまま挨拶もなしに帰った。
女王が操縦するヨットクルーズを雅子妃と愛子内親王がドタキャン。
帰国時。女官達はうつむき加減で暗い表情でジュラルミンコンテナを運び出す。侍従が怒鳴っていた。
よっぽど神経をすり減らす滞在だったのでは?
オランダでも「何で外国の皇太子夫妻に城を貸すのか」という意見もある一方で、女王の夫のクラウス殿下が
うつ病だった事から雅子妃に同情的。
「宮内庁や周囲がマサコ妃に不親切で安らげず、逃げてくる」
「弟の妃が出産する事からの逃避行」
「宮内庁が雅子妃をロボットにした」
実は王宮にほど近いホテルのスイートルームは随分前に夫妻で予約が入っていた。
いくらクラウス殿下の事があったとしても、皇太子夫妻の返事が遅れている事に関しても「暖かく見守っている」
とか「女王は心配されているし理解している」というのは果たして本当なのか?だとしたら。外国の皇太子妃に
そこまで肩入れする本当の理由はなんだ?と問いたいです。常識的におかしい。
これじゃ、批判する日本国民が悪者で、オランダ王室は「いい人」になってしまうでしょう?
今回の返事が遅れた事件は(本当は遅れていないのかもしれないけど9すごく失礼な事。それがこうも簡単に
相手国の理解を得られるというのが解せません。
オランダのホテルスイートが早々におさえられていた事で、やっぱり最初から2人で行くと返事をしていたのだなと
確信。日本の国民にだけそれを発表しなかったという事ですね。
6年前にあれだけ嫌な思いをした筈の王室が・・・・今回も「いいよいいよ」なのか?
新潮では「園遊会は欠席でオランダには外遊という雅子様の大義名分」というタイトルで、園遊会後の
「オランダ行き」発表を狙っているのではないかと書かれています。
「お好きな外国のためなら体調も整えられるのか」という批判は避けられないと。
女性セブンでは
「10日の食事会で両陛下は返事を早くと促した。夫妻での訪問を後押しする方向での説得。でも皇太子は
東宮職や宮内庁が自分達を理解してくれないと訴えた」と書かれています。
マスコミの方向性 → 両陛下が雅子妃のオランダ訪問を後押し
優秀な外交官だった雅子妃がやっと表舞台にでられる・・よかったね。
雅子妃、10年連続園遊会欠席
昨日の園遊会にはやっぱり雅子妃は欠席。最初から出る予定がなかったのだから悪いわけじゃない的な
理由付けを宮内庁は行っているようですが。
ニュースなどでは 雅子妃は10年連続欠席
1時間立ちっぱなしは体に負担がかかるから
山中教授が皇太子にオランダ訪問について話すハプニングも
とさりげない「嫌味」を含めて報道。 昨日のフジテレビでは橋本記者という人が
「国内公務は出来ないけどオランダには行けるという批判が起きる」というと小倉さんが「出ますかね?」と言ったとか。
また彼は「オランダで少しでもいいからお父様に会えるといいね」みたいな発言もしたとか。
皇太子はにこにこ笑っていたけど、出席者はみんな「どのツラ下げて」だったと思いますよ。
そういう空気を全く意に介さない皇太子って・・・・・
さて・・・ちょとシュミレーション。
28日、皇太子夫妻はにこにこと羽田を出発。オランダの空港でにこにこ笑ってタラップを降りる。
マスコミのフラシュ攻撃に不機嫌になり、ホテルにこもる。
29日、王族が女王の主催の晩餐会に出席。皇太子単独。みんな「あれ?」と思う。
王族 「お久しぶりね。ナルヒト。あなた、奥様は?」
皇太子 「体調に波があるので欠席します」
王族 「そりゃあ大変だね。精神病の妻を持つというのは」
皇太子 「精神病じゃなくて体調の波です」
王族 「マサコは何をしているの?」
皇太子 「ホテルで休んでいます」 (実際は小和田夫妻とホテルで豪華なディナー)
30日。教会での即位式に夫妻で臨む。王族たちの注目を浴びる雅子妃。
王族 「昨日はどうなさったの?大丈夫?」
雅子妃 「はい。大丈夫です」
ハイテンションで元気な様子にみんないぶかしげな目線を送る。(大丈夫なら昨日も出るべきでは?)
式典では皇太子夫妻は回りに目がいかず、二人だけでこそこそ話して笑ったりしている。
回りは冷たい視線を送る。
王族1 「少し静かにしてって言おうかしら?」
王族2 「やめた方がいいよ。なんたって日本のプリンセスは精神病なんだから」
王族1 「とてもそんな風には見えないけど。そううつ病なの?」
王族2 「かもね。日本は変わった国だね。精神病の皇太子妃を外国の式典に出すなんてさ」
即位式後の記念撮影。弾ける笑顔の皇太子夫妻。日本では「雅子様、華麗なる皇室外交に復帰」と報道。
各国の王族たちと英語で会話する様子が伝えられるが、実際は「体調はどうなの?」と聞かれているか
「日本の皇室ってよっぽど旧弊なのね。まるで牢獄のようなんでしょう?」などと話しかけられ、雅子妃は
「そうなんです。いまだに男性しか王位につけない変な国なんです。男女平等とは程遠いし、女性の地位が
低くて。宮内庁は何でも「ダメ」しか言わないし、愛子が生まれるまで子供を産めとプレッシャーをかけられ。
これじゃ人格否定ですよね?」などとしゃべくりまくり、ひんしゅくを買う。
即位式後の晩さん会は欠席
王族 「また君の奥さんは欠席なのかい?」
皇太子 「はい。体調の波があって」
王族 「記念撮影の時は元気だったじゃないか」
皇太子 「そうですね・・・」
王族 「せっかくオランダまで来たのに気の毒ね」
皇太子 「はい。、雅子はすごく頑張ったんですよ。いつかそちらの国にも二人で訪問したいと思います」
王族 「ええ。ぜひ(来なくていいよ)」
スウェーデン、ルクセンブルク等は「こっちの結婚式には来なかったくせに、オランダにはくるんだ」と冷たい態度。
「オランダは特別なんじゃないか?」と他の王族がからかう。
イギリスは「うちの結婚式に来てくれなくてよかった・・・・話題をさらわれる所だった」と胸をなでおろす。
ベルギーやデンマークなどは「震災の後、訪問した時は会う事すらできなかったのに、こんな場所で会うとはね。
でもお礼もお詫びもなかったよ。変な病気だ」
「皇太子からはお礼を言われたよ。今度はマサコと一緒にわが国へ来たいって。こっちが行った時には
東宮御所へ行っても顔も出さなかったくせに」
「そういえば被災地には日帰りで1度しか行ってないんだってよ」とひそひそ・・・・
スペインは「もしかして夫婦で来るのかしら?片方だけだったらそれはそれでうちの国が軽視されている事に
なるわ。だって日本に行った時、何とか歓迎式典には出てきたけど後は晩さん会にも出ないで、天皇陛下と
楽しくお茶している所に突撃されたんですから。めんどうな皇族だなあ」
そのころ、雅子妃は小和田夫妻と豪華なディナー。
1日。他国の王族が続々と帰国する中、皇太子夫妻だけはオランダ観光。あるいは小和田邸に引きこもり。
マスコミシャットアウト。報道では「雅子様は久しぶりにご両親との時間を楽しまれました」
実際は「次はスペインだ」と意欲。
3日。夫妻はマスコミをシャットアウトして羽田に到着。そのまま東宮御所に直行。皇居に参内するのは
皇太子のみ。数日後、一家そろって参内し昼食を共にする。報道では「両陛下はご夫妻をねぎらわれた」
武蔵野陵・宮中三殿参拝はなしか皇太子のみ。
緑のつどいや赤十字大会は欠席。「オランダでのお疲れが出て・・・・」と報道。いつになく長い夏の静養は
那須・須崎と奥志賀。1か月遊ぶ。
どれか当たったら面白いけどね・・・・・・