田島優成という俳優が舞台に穴をあけて、主演作品が一時中止になった事件・・・本当に単なる本人の
時間勘違いなのか? 所属事務所にはマネージャーがいる筈だし、前日まではちゃんとしていたんだし。
「ガラスの仮面」を思い出してしまいました
北島マヤが陥れられて舞台に穴をあけて大都芸能をクビになるいきさつ・・・・・まあ、あれは漫画ですしね。
「小暮写真館」・・・すごくいい作品ですよね。神木君演じる花ちゃんがかっこいいし、洞察力があって
思いやりもあって。ご両親も弟も素敵だし。
その中で心霊写真を見て、謎解きをしていく面白さもあります。終わってしまいましたけど・・・続編がみたいなあ
靖国神社の例祭に麻生副総理も参拝。安倍総理は「真榊」を奉納というニュース。
「国の為に戦った英霊に感謝し参拝するのは国会議員として当然」と私も思います。
なのに なんだよ、公明党 慎重に・・・とか創価学会に言われたくないよ 非国民
空飛ぶ広報室
最初の「シミュレーション」にはまいったなあ 結構笑わせて頂きました。
(シュミレーション・・・じゃなく?)
稲ぴょんの硬さって空気読めなさすぎというか、いちいち人を不愉快にさせるタイプだよね。
人間的な感情の起伏がないというのはテレビ局の人間にとってどうよーーと。
まあ、好きでもない場所に飛ばされていじけてるから、仕事が雑になるんだろうけど。
でも、「街角情報局」のナポリタンと航空自衛隊がどうつながるのか?と思ってたら
そうきたかーー
空井君がビデオ見て食べに行っちゃったわけね・・・そして色々情報を仕入れたと。
でも笑ったのは稲葉が泣きながらナポリタンを食べている所に、制服でひょこっと登場して
「手伝います。一人じゃ無理でしょう」って黙々と食べ始める。いやーー店員さんがいないのをいいことに
ただでそんな・・・・ と。
「戦闘機の訓練は護身術」という言い方はさすがだなあと思います。
国防とはそういうものです。まあ、中国みたいに攻めの軍隊もあれば、守りの軍隊もあるという事。
空井君の「僕の場合は人を守りたい」というのも理解できます。
テレビ局にも制服で行って欲しいわあ あのお辞儀のしかたに惚れてしまうもん
記者が自衛隊に標語を作ったという話。ほんと?
陸自・・・用意周到 動脈硬化 → 策に溺れて自滅する型?
海自・・・伝統墨守 唯我独尊 → 「伝統的に」自分勝手
空自・・・勇猛果敢 支離滅裂 → 何でもあり?
記者会・・浅学菲才 馬鹿丸出し → と一応謙遜して見る
こんな感じでしょうか?言いえて妙ですね。
それにしても、綾野剛が慌てたりおろおろしたりする姿が可愛い・・・っていうか、いじめっこの気分?
仮面ライダーがこういうキャラだったとは?
「八重の桜」では、帝が亡くなってショックのあまり・・・・な状態だし。
脚本家はもっと綾野をおろおろさせるべし。すると視聴率が上がるでしょう。