ご日程
両陛下
5月17日・・・両陛下 → 帰朝大使夫妻らとお茶
カナダ下院議長夫妻と会う
人事異動者に会う
文部科学省研究振興局長,自然科学研究機構 国立天文台教授,東京大学大学院理学系研究科教授,
自然科学研究機構 生理学研究所教授に会う
天皇陛下 → 通常業務
5月20日・・・両陛下 → 離任大韓民国大使夫妻と会う
部課長とお茶
衆議院・参議院の役員らとお茶
皇后陛下 → ご養蚕
5月21日・・・天皇陛下 → 信任状奉呈式
通常業務
お田植え
両陛下 → 勤労奉仕団に会釈
皇后陛下 → 大橋鎭子(暮しの手帖社社主)お別れの会出席
5月22日・・・両陛下 → 全日本中学校長会総会に出席する中学校長に会う
皇后陛下 → 「色彩のパレード」鑑賞
5月23日・・・両陛下 → 離任大使と会う
江東区立越中島小学校訪問(こどもの日にちなみ)
全国植樹祭について説明を受ける
天皇陛下 → お田植え
皇后陛下 → ご養蚕
皇太子殿下
5月17日ーー19日 → 三重県訪問
・ 県勢事情聴取
・ 熊野古道センター視察
・ 全国みどりの愛護のつどい出席
・ 大台町領内地域総合センター、滝谷の里公園視察(H16年台風被害からの復興状況)
・ 紀北町ふれあい広場マンドロ
・ 熊野古道散策
5月20日・・・「国宝大神社展」鑑賞
5月22日・・・外国大使らと会う
5月23日・・・(ドイツ連邦参議院議長、タイ首相と会う
勤労奉仕団に会釈
秋篠宮両殿下 (2週分)
5月9日ー10日・・・両殿下 → 福島県訪問
・ 県内事情聴取、知事らと昼食会
・ 福島市堀河町終末処理場視察
・ 陶芸の杜おおぼり二本松工房
・ 福島県農業総合センター訪問
・ 富岡町生活復興支援センター視察
・ 福島県水産試験場視察
5月11日・・・両殿下 → 第23回森と花の祭典−「みどりの感謝祭」式典出席
5月13日・・・秋篠宮殿下 → 淡水魚保全研究会出席
紀子妃殿下 → (「第60回産経児童出版文化賞について説明を受ける
5月14日・・・紀子妃殿下 → 平成25年度資金寄附者感謝状贈呈式について説明を受ける
5月15日・・・紀子妃殿下 → 日母おぎゃー献金基金の活動について説明を受ける
両殿下 → 平成25年度日蘭協会年次総会・懇親会出席
5月16日・・・両殿下 → 外務省儀典統括官より進講を受ける
秋篠宮殿下 → 研究会出席
5月17日・・・秋篠宮殿下 → 山階鳥類研究所研究会出席
5月20日・・・紀子妃殿下 → 結核予防会平成25年度資金寄附者感謝状贈呈式&お茶会出席
5月20日ー21日・・・秋篠宮殿下 → 神奈川県訪問
・ 総合研究大学院大学研究会出席
5月21日・・・紀子妃殿下 → 全国ろうあ連盟より進講を受ける
5月22日・・・両殿下 → 外務省国際法局長から進講を受ける
5月23日ー24・・・秋篠宮殿下 → 埼玉県訪問
・ 埼玉県こども動物自然公園視察
・ 日本動物園水族館協会会長始め関係者との昼食会出席
・ 平成25年度日本動物園水族館協会通常総会並びに協議会出席
・ 日本動物園水族館協会情報交換会」出席
陛下・・・大韓民国大使なんて会わなくていいのに。あちらだって内心馬鹿にしてるんだし。
でも会うんだよなあ・・・公平性の為に。
両陛下の恒例「こどもの日」「敬老の日」にちなんだ施設訪問は来年まで。再来年からは
皇太子夫妻と秋篠宮夫妻に譲られる・・・というニュースがありましたが、今年からでもよかった。
っていうか、まず皇太子夫妻はこの手の公務はやらないので実質秋篠宮家の公務になるのかな。
再来年なら佳子内親王が成人していますから、眞子・佳子内親王の重要な公務の一つになるかも。
まだ譲らないといけない公務があります。
・ 養蚕・・・多分、秋篠宮妃&眞子・佳子内親王
・ 豊かな海づくり大会・・・「水」が好きな皇太子単独?でもスケジュールがゆるゆるでそのうち依頼がなくなる
・ 中小企業訪問・・・皇太子単独?でも酒造メーカーに限られちゃう?
・ 全国植樹大会・・・皇太子単独?それとも秋篠宮夫妻?
・ 赤十字大会・・・紀子妃が名誉総裁になる事でオーケー 名誉副総裁は最終的に久子妃のみ?
陛下が生きているうちに、公務を委譲し様子を見る事は大切。
それで東宮家の在り方が問われればなおいい。けれど・・・・譲らないんだろうなあ
皇太子の罪をあの世まで持っていくおつもりなのでしょうか?両陛下は。
秋篠宮夫妻の福島訪問は、きついスケジュールの中で陽が当たらない部分を視察されたような気がします。
6月18日の被災地訪問で東宮夫妻がこれと同じレベルの事が出来るかどうか。
雅子妃は22日に皇太子と「グレートジャーニー」展に行かれたようですが、皇太子は13日にも同じものを見てるんです。
妻に「見てごらん」と勧めたのはいいけど、一緒に来なくてもいいのに。
何で同じものを2度鑑賞する必要が?「鑑賞」公務というのは、皇族個人のお楽しみの為に存在しているものじゃない。
「皇族」を呼ぶ事で宣伝効果を狙っている部分もあるんです。
それを自分の気まぐれで2度も見て、しかも取材させないという傲慢なふるまい
愛子内親王。修学旅行に行ってる筈ですが、いつもは嬉々として報告する筈の小町大夫の言葉が聞こえてこない。
部分的に出席かお休み?お休みなら原因を言うでしょうから、あまりうまくいってないのかも。
常陸宮夫妻は20日「美術展・有栖川宮・高松宮ゆかりの名品」をご覧になっているのですが、華子妃殿下の
お帽子があまりに素敵なので驚くと同時に「これぞ皇族」と思いました。
ピンクのお帽子に白いレースの刺繍が入っているのですが、軽くて優しくて華やか。いいわあ。こういうロイヤルファッション。
紀子妃ももう少し華やかな装いをされればいいのに。いつも紺・白・ベージュ・黄緑・・・みたいな?
生地がいいのでどれも素敵だけど、たまにはワインカラーとか真っ赤とか・・・ねえ。
眞子内親王がそろそろ帰国。取材設定があるようなので楽しみですね。
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