イギリスのケイト・・・まだご出産あそばさす。
陣痛始まってないのに高級な産院にご入院されたのですか?
ダイアナ妃なんて、ささっと入院して出産2日目で退院したよーー
延々と待ち続けるイギリスのマスコミさん達が気の毒でもあり。
予定日は13日だった?で・・・今日は15日で。今日こそは? 初産は遅れるから気長に待ってーー
そういえば、私がジュニアを産む時、予定日になっても陣痛が来なかったら、郡山宮妃に
「母親が寝てばかりいるからじゃないですか」って言われて傷ついたのよね・・・・
日本の報道も過熱気味。昨日も書いたけど悠仁親王が生まれる時はここまでわいわい騒がなかったと思います。
じゃあなぜ今?それは生まれる子が女の子だった場合、「女王」確定で、それを「愛子女帝」擁立の理由づけにしようと
しているからでしょう
「開かれた王室の見本である英王室が長子を後継ぎにするんだから、日本も」という流れですね。
いくら「英王室と日本の皇室は存在理由が違うのだ」と声高に言っても、反日マスコミの刷り込みに太刀打ちできない。
そんな保守派が情けない。
でもっ 海外の反応はちょっと違うみたい。
15 Adorable Photos That Will Make You
Fall In Love With The Future Monarch Of Japan
(多分・・・15枚の愛らしい写真 あなたは未来の日本の君主に恋をするでしょう・・・かな?)
記事内容は こちら
写真についた見出しを翻訳機で訳してみると・・・・
1枚目 → こちらはプリンス悠仁です。世界で最も古い君主制は彼にかかっている (笑顔で走る悠仁殿下)
27枚目 → 今彼は神様的に可愛がられるのに忙しい (木登りの殿下)
3枚目 → まって・・・彼はうまくウサギを抱っこ出来ないの・・・(うさぎを抱っこする殿下)
4枚目 → その可愛らしさは圧倒的!
5枚目 → モルモットが丁度いい(大きさ?) (モルモットにさわる殿下)
6枚目 → 彼はスーツとタイ着用で鹿と触れ合ってます・・・私には出来ない (鹿と触れ合う殿下)
7枚目 → 彼は愛らしい生き物をペットにしようと父君と狩りへ (虫とりをする殿下)
8枚目 → バッタを手にもつ殿下。世界で最古の君主制の未来は彼の手で安泰です (バッタを持つ殿下)
9枚目 → 父君にレモンを渡される殿下。可愛い。 (レモン・・・といよりゆずを渡される殿下)
10枚目 → 止まった! (着袴の儀の殿下)
11枚目 → 卒園式にて (卒園式の殿下)
12枚目 → あちこち動き回る! (木登り殿下)
13枚目 → 滑る殿下 (滑り台の殿下)
14枚目 → ogglesという言葉が出てこない・・・何て意味?犬と同じ大きさとか? (ヘンリーと殿下)
15枚目 →悠仁殿下全ての基本です。
で・・・・この記事について海外の「いいね!」を呟いた人達がどんな事を言ってるかというのを書いたブログ
「パンドラの憂欝」さまは こちら
正直、海外の人の方が素直でわかってるじゃん!という感じです。
日本人だって「悠仁殿下、可愛い!将来、天皇陛下になったら絶対にお尽くし申し上げるわ」というファンは
沢山いると思うんです。
でも、悲しいかな。日本人はそれを素直に口に出す事ができません。
あるいは、口にだしてもマスコミは取り上げてくれません。
秋篠宮家を褒めると、どなたかが傷つくからです。 誰が?Princess Masakoが。
日本最古の君主制の跡取りと結婚した彼女には男の子がいません。
彼女はそれに不満を持っていて、自分の娘を天皇にしたいと思っています。
自分にprinceがいないのに Prince and Princess Akisinoに男の子がいる事が許せないのです。
彼女は「病気」と称して、公務をボイコットしています。
最近、彼女がよく遊び、よく食べ、非常に太っているのに全く仕事をしない事に、国民の多くは怒っています。
気まぐれを起こして、公務に出ると言ったり、出ないと言ったりするので側近も国民に迷惑しています。
皇太子は妻をいさめる事ができません。むしろ同調しています。
だから、「皇太子が天皇になってはいけないのではないか」との声が上がり始めています。
Princess Masakoはそんな国民の声を封じる為に、自分にマイナスの報道がなされると「傷ついた」と言って
Palaceに引きこもります。
Princess Masakoの心の平安を保つ為には、全てを彼女の望み通りにしなくてはなりません。
80歳になる天皇・皇后は1年中休みなしに働き、秋篠宮一家も忙しく公務をしています。が、
Crown Prince Famillyは夏はほとんど仕事をせず、那須や須崎や奥志賀で静養します。
花火大会・遊園地・ランチ・プールとそのスケジュールはとても忙しい。
そしてPrince Hisahitoは両親が忙しい為、家族旅行もままなりません。でも彼は平気です。
都会の東京の一等地で彼は毎日昆虫採集に励み、コレクションするでしょう。
また帝王学を身につける為に勉学にいそしむでしょう。
彼の夏は今年も大忙しです。
国民がもっとPrince Hisahitoについて心から語り合えたらきっと幸せでしょう。
なぜなら、国民は彼の事が大好きだからです。
・・・・・・って誰か英訳して海外に配信して下さいーーー