昨日・・・姫に「ママ、お給料が入ったら洋服を買ってくれるって約束したよね」と言われ
「へ?そんな約束したっけ・・・」と思いつつ、腑に落ちないまま、あっという間にデパートへ
連れて行かれ 「そんな約束・・・」と聞く間もなく買わされてしまった
財布がすっからかんの私は泣くに泣けず。
だって。真新しいワンピースに身を包んだ姫ちゃんは本当に可愛かったんだもの
ちょっとだけお姉さんに見えました。
10万人署名達成
アメリカのグレンデール市に立てられた従軍慰安婦像を撤去する請願がだされた。
「テキサス親父」こと、トニー・マラーノ氏が出したと思われる。
10万人の署名が達成されたのでホワイトハウスは検討に入る。
ひやひやしましたが、達成できてよかったと思います。
グレンデール市は市長はこの像を立ててしまった事を後悔していた筈。
だけど、フランク・クインテロ市議とかいう人は、慰安婦像賛成派なんでしょう?
矛盾をついてもついても「日本の罪」を追及し続けているらしい。
テキサス親父様のような、正しく善良なるアメリカ人のおかげで10万人の署名達成は
勿論の事、真実がきちんと伝えられるのは本当にありがたい事と思います。
しかしながら、そもそも第3国に、特定の国を非難したり貶めたりするような像を建てる
あるいは、プロパガンダを行う事自体がすでに異常事態であると、アメリカは知っていますか?
また、この問題に関してアメリカはいいとか悪いとかいう権利を持たない事も。
ただ、自由の国、民主主義の国であるアメリカにおいて、従軍慰安婦像のような
偏見はなはだしいものが置かれている現実は、アメリカの栄えある「ドリーム」な歴史を
崩す事であり、決して名誉なことではない・・・という事をお伝えします。
「軍による国民・統治国民の強制売春」はなかったのは明白な事実であり、その事実を
つきつけられてもつきつけられても「いや、私達は被害者だ」と言い募るのが韓国人である
という事 あまつさえ、その嘘を国民に小さい頃から教育してしまうずるさ。
そんな国民性を持つ国の人間をアメリカは移民でも留学でも受け入れる必要はないと思います。
靖国神社参拝問題といい、アメリカは口を出し過ぎるというか。
中国におもねるつもりならそういう立場を貫けば?と思います。
どっちにもいい顔をして、どっちにも釘を刺そうなんて…卑怯です。
大使館のフェイスブックが炎上したとかいう話。もっともな事だと思います。
50年以上も貝のように口をつぐんで頭を下げ続けた日本。それでも報われなかった以上
これからは「敗戦国」の汚名をそそぐべく活動すべきでは?
むしろ軍国主義に傾倒していく中国や韓国を本気で止める立場にいくべきではと思います。