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Channel: ふぶきの部屋
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ふぶきと姫のご日常

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 今年も大変な一年になりそう

 

 内容が濃いジュニアの里帰り

姫の成人式の前撮りの時「お正月には帰る」と約束した通り、元旦・・・夜中にジュニアは帰って来ました

帰って来るなりぐーぐー

それを午前7時に無理やり起こして、近くの神社にお参りに行き、帰ってきたらまたグーグー

なんてまったり。親子で半日ぐーぐー

大盤振る舞いのダディは夕方から「スーパー銭湯へ行こう」と言い出し、久しぶりにジュニアを連れて銭湯へ。

そこで、彼が保育園からの友達に会い、またまた久しぶりに「ちっちゃいジュニア」に逆戻り。

2日はスーツを買いに近くの「青山」へ行き、さらにお昼も外食。

外食に連れ出したダディがお金がないので、私が払う事に。

そしたらジュニアったらレシートひったくって「これくらいならいいよ。払う」と言い出し

でもでもでも5000円以上あるんだよーー

かっこよく万札をだし、おつりをくれました いつもすまないねえ・・・げほげほっ

ヨンジュナにはお年玉を3000円くれて。

随分大人になったもんだと。

それに、たった1晩でもジュニアがいると、ヨンジュナに手がかからなくなくていいわあ

一日中面倒みてくれるし(といっても一緒にゲームやってお風呂入って寝るだけだけど)

 

姫はお正月早々お仕事で、なかなかお兄ちゃんとはふれあえなかったけど、でも

「会話した」と嬉しそうに話していました。

 

去年の同じころに書いたブログを読むと、1年前のジュニアはほとんど笑いもしなかった事がありあり。

帰って来たのも1日の夕方だったし。

(私、具合悪かったんだった・・・・・・・)

それに比べると今年は。31日はお友達と飲んで騒いでその勢いで帰って来たようで。

とりあえず明るいからいいっか。

 

 姫ちゃん、スカートをはく

「絶対にスカートはかないっ

「足が太いんだもん 見せたくないもん」と言い続け

どんなにお願いをしてもスカートをはいてくれなかった姫がついに

自分から「スカート・・・・買う」と。

何でも、夏ならともかく冬ならタイツで足がかくれるから・・・との理由。

そんなのどうでもいいから、気が変わらないうちに駅ビルのブティックへ。

たとえ姫ちゃんに「ママ、ママのお給料が入ったら買ってくれるって約束したよね」と

全く身に覚えのない事を言われても、とにかく気が変わらないうちに

姫ちゃんはお店でお気に入りのがすでにあったらしく、まっすぐそこへ。

流行がない、クラシカルなチェックのワンピース。しかも色はワイン系。

それを着た姫ちゃんの・・・・可愛い事っ いやあ きっとダディ・・デレデレ?

ついでにベージュのミニ丈スカートにモヘアのセーター。

ま・・まるで・・・お姉さんみたい え?お姉さん?そう。少なくとも20歳に見える。

(いつもは中学生か?)

非情に若そうな店員さんに「高校生ですか?」と言われ、苦笑いしながら

「いえいえ社会人」と答えたのですが、その店員さんは26歳で何と3人の子持ちだった

20歳にで結婚して6歳を頭に3人。

「だから同年代の人を見ると羨ましくて」とおっしゃってましたが。

「子育てが早く終わる方がいいわよ」と言いました(間違って40歳で4番目を産まなければ

今時偉いなあ。働くママ。しかも若いぞっ!私にもあんな時代があったのだっ

暫く、その若いママさんとママ友トーク。

その間、姫ちゃんはせっせと着せ替え人形のように試着しまくっていたのでした。

 

さて。

家に帰ってダディに着て見せると・・・・・・?

ダディは何も言わずニヤニヤ(もうっ こればっかり)

そりゃあ20歳の私と比べたらねえ でも娘だしきっと心の中では

(嫁にはやらん!)だろうなあ。自分はさっさと嫁にしたくせにね。

 

 肩こりがひどすぎっ

11月から仕事を始めたのですが、デスクワークでお昼ですら自分の机で食べる環境。

決して忙しくもなく・・・むしろ暇。でもパソコンの目の前にはいなくちゃいけない。

隣にはお局様が監視。帰りも駅まで一緒・・・なんていうので。

数日で両肩がガチガチに 本当にガチガチなの。整形外科いっても「鉄板のような」と言われ

電気治療しても何も感じない。

毎日通えるわけもなく。シップと飲み薬でしのぐ毎日。

でも、年末まで我慢すればと頑張ったのですが、

正月明け、仕事はじめでまだ数日しかたってないのにすでに肩がガンガン痛い。

こんなんでGWまで持つのか?

肩を温めようとホットなシップも買ってみたけど一時しのぎだよね。

おまけに労働時間のわりには半端じゃなく疲れる。

やっぱり歳のせい?っていうか、家に帰っても休む暇がないのよーー

息切れしながら家の中で作業している自分が悲しい。

おまけに毎朝、職場の階段を3階まで登っているんですが、これまたきつくて。

降りる時は、ちょっとジェンヌ的にやってみたりするけど (ひそかな楽しみ)

でも生活費の為、頑張ります。

 

 

 


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