寒かったですねーー昨日は。
一日がかりで病院へ行ってきたんですが、とにかく寒い。
東北育ちの私でも、いつの間にか関東人になっちゃったって事ですね。
撮りだめしたものがなかなか見る時間がなくて・・・・
「ジェネレーション天国」2時間Pはスィート特集でした。私は甘いものが苦手なので
姫のように「食べたいっ」にはならなかったけど、そこで突如お菓子の「韓国風食べ方」と
いうのが出てきてびっくり。
硬いお菓子をハンマーで潰して食べる・・・まあ、簡単だけど、日本ではそういうのは
「お行儀が悪い」っていうんだよーー
さすがフジテレビ。どこまでもそういう絡め手なやり方をするのね。
李明博元大統領は「フジテレビは掌握している」とか言ったらしいので・・・・・
「TVタックル」ではへんてこな左翼のおじさまが、またも「靖国参拝なんて信じられぬ」といい
倉田真由美は「慰安婦問題は・・・あったんだと思うけどーー」とおバカな発言。
この人は漫画だけ描いていればいいのよ
例の内閣府の人の続報は
ボートは本人が香港の「アレックス」と名乗って購入
でもとてもそれで九州まで行くのは無理
死因は低体温症なので事件性はないのでは?
という話。低体温症・・・・胃の内容物が大事なのでは?でも自分で購入したボートに
無理に乗せられるというのは考えにくいし。
じゃあ、自分で乗ってどこかへ行こうとしていた?おお大人がボートでどこへ?
この真冬。長時間乗っていれば凍死するくらいわかるでしょう。
それにウオン紙幣は?
謎だらけ。何より政府が沈黙しているというのがわかりません。
「高山直樹」という名前は発表されたんでしたっけ? 一方で白石某という名前も出てますが。
ドラマは・・・
「失恋ショコラティエ」は何となくテーマが見えてきたような気がします。サエコさんは
「超えられない壁」なのね。今時の男子は女子を壁にして乗り越える事で自己実現をはかる
わけかーー すごい価値観だなあと。
サエコさん、原作ではご懐妊あそばしたとか。旦那さんの子ですか?
「チーム・バチスタ」は謎だらけでわかりにくいなあ。語るシーンも多いし。
我が家の姫は休みの日は昼間の再放送を見ているのですが、断然「ジェネラル・ルージュ」の
方が面白いと言ってます。
さて。
オフ会で、ちょっと皇太子夫妻のオランダ訪問についての話が出ました。
ある方が、御身内がイギリスで「何であんなのがいるのか。治療しないの?」と言われて
とても恥ずかしい思いをしたという事で
つまり、日本だけが安藤アナを使って「雅子さま!お綺麗です!」とやってた事になるんですね。
オランダでも当然「変だよなあ」という意見は多いものの、日本に流された映像は
「プリンセス・マサコが元気でよかった」とか「綺麗だ」ばっかり。
オランダ語がわからないから、適当に訳して字幕にしてたんじゃ?という意見もあるくらいです。
で、下記の画像は「ニック」という外国人のブログに載ったものの一部ですが
オランダの即位式に参列した人達の写真が多数アップされています。
これは多分、晩さん会かレセプションの服装。カミラですらまともに見える不思議。
で、こっちは即位式当日。
あらためて雅子妃の服装がおかしい事に気づきます。だって、回りはみな色目をおさえては
いるものの、抜群のコーディネイトで控えめながら自己アピールしてます。
勲章もちゃんとつけていますよね。
でも雅子妃のアイボリーシルクのドレスはシワくちゃ。まるで使い古しのよう。
本当は一番高級な生地で作られているものの筈ですが、そもそもこのドレス自体が
世界で通用しないデザイン。
そりゃあ、そうでしょう。これは「お長服」と呼ばれる、近代日本の皇室における儀式用のドレス
なんですものね。
皇后陛下から頂いたブローチが浮いている印象だし、何と言っても帽子が異様です。
そして ここにつけられたコメントは
「日本人はこの二人を恥ずかしいと思っている。彼らはこのような儀式に出席しては
いけない。振る舞いが子供っぽくて行儀悪い」
ちなみに
スウェーデン。皇太女の夫もまとも。
ノルウェイ。
ルクセンブルク。紀子妃に似ている可愛いお妃。
みなさん、ちゃんと腕を組んでいるのに、日本の皇太子夫妻だけははしゃいでいる
子供のようです。
それでも本国、日本では持ち上げられ褒められる現実、これを「皇室の北朝鮮化」
と言わずしてなんというでしょうか。
日本の多くの国民も、彼らを恥ずかしいと思ったんですよ。
外国に行かせてはいけないって。でも、小和田の力は強かった。
たった数日の旅行なのにサムソナイトが10とか20とか運ばれたとかいう・・・・
何かお宝を持ち出しているのではないか?という疑惑すら起きる始末。
そんな皇太子夫妻は、本当は国民から嫌われているし、次代なら嫌だなあって
思ってます。
そう思ってないのは女系派そS学会さんだけじゃないの?
真面目に年内のスイスは勘弁して・・・・・・