今回は結構マスコミも怒ってるのかも。
週刊文春
雅子さまvs宮内記者会 東宮職「謝恩会の変」
事前に宮内記者会は卒業式会場の取材も要望, しかしそれは無理だと東宮職に
突っぱねられた。
午前9時頃,金のアルファードが初等科前に到着。
ある記者がまず「ご卒業おめでとうございます」と声掛け。 すると愛子内親王は
小さく頭を下げた。続いて他のテレビ局の記者が
「愛子様、初等科の6年間はいかがでしたか?」と声をかけました。
すると、愛子内親王は笑顔だったが、答えていいのかわからないのか
雅子妃を見上げて「「どうしよう」というような雰囲気になった。雅子妃も
何か囁いていたが、全く聞こえませんでした。皇太子は苦笑い。
「今日は天気でよかったですね」と別の記者,しかし3人はそれに答えず
初等科構内へ。
記者 「子供時代の大きな節目として、愛子さまの声を国民に
届けることを考えて頂きたい」
東宮職は聞き入れず。
卒業式後、東宮職からマスコミに「メモ」が渡された。
それによると
卒業式では「敬宮愛子」と呼ばれ、「はい」と返事をした内親王が
三浦初等科長から卒業証書を受け取り、その様子を皇太子夫妻は
保護者席から見守っていた。
浅野正門前の取材で、愛子内親王が何と答えたか書いてあった。
だからその様子を報じた新聞各紙も
「呼びかけに愛子様は「楽しかったです」と答えた」と表現した。
しかし実際には全く聞き取れず。
記者達の思いをよそに皇太子一家は歩いて10分程の明治記念館へ
移動。「謝恩会」が夕方まで行われた。
夫妻は他の保護者と同じように50音順の席に座って懐石弁当を食べた。
終了後も愛子内親王は友人と、雅子妃はママ友と会話。
皇太子は手持無沙汰で帰りたいそぶり。
明治記念館の様子を伺っていた皇室担当記者に
東宮職員が
「お引き取り下さい!秋篠さんのところよりは
(取材の機会をつくって)
やってるじゃないですか!」
と暴言を吐き、場は凍りつく。
記者の言葉
「東宮職は何を勘違いしているのか、と言いたい。そもそも宮家である秋篠宮家
と、東宮家を比べても意味がない。過去の皇太子一家と比べないといけない。
この東宮職員は悠仁殿下と異なり、愛子内親王は運動会や音楽会などの
学校行事を取材させていることを念頭に置いて発言したのでしょうか。
だが、自然なお声や屈託のない雰囲気を伝えているのは秋篠宮家」
今回の卒業式の様子は、国民にはいい印象を与えなかった。
愛子内親王は挨拶もきちんとなさっていなかった。
記者達が本当に怒った理由は、東宮職員による「暴言」が原因と思われます。
主が主なら部下も部下。
虎の威を借る狐・・とでもいいましょうか
まさに何様のつもり?という感じでです。
ここで明らかになったのは
愛子内親王は実際には「楽しかったです」と言っていない。
愛子内親王は声をかけられても答えず、挨拶も出来なかった。
初等科で校長から証書を手渡しされたかどうか怪しい
東宮職がマスコミニメモを渡して、なかった事をあった事のよ
うにみせかけた。
謝恩会には皇太子も出席。
東宮職員は秋篠宮家を馬鹿にしている。
いやはや。
実際には一人、教室で待機させられていたとか言われても驚かないです。
東宮職員が嘘のメモを渡してまで隠蔽しようとした事実の重さを感じます。
秋篠宮家より取材させてやってる・・・・・これが東宮職の本音とは。
静養に行く時の駅前影像ばっかりで何を言ってるんだか。
本当は秋篠宮家だってもう少し映像を公開してもいいなと思ってる筈。
でも、本当にそんな事をしたら「でしゃばり」と言われるのは目に見えているから。
なんたって東宮職の意識がななめ上だし・・・・