皆様、おはようございます。
朝っぱらから見る画像でないのはわかっているんですが。
ただ、個人的にかなり衝撃だったので。
先日の「調査捕鯨禁止」に関する事案を討議している国際司法裁判所の
画像です。
上段に小和田恒氏がいます。そう、彼は国際司法裁判所の判事です。
捕鯨反対・・・と言われてますけど。
そして衝撃なのは下段右端の女性。傍聴席のような場所の前列にいるって
事ですね。そう。小和田夫人と見えます。
他の判事に比べて小和田氏の今にも倒れそうな姿は見てて可哀想と思うし
どこを見ているのかちょっとわからない風情に「大丈夫か?」と心配になります。
でも、それ以上に夫人の白髪が・・・・・
人生80年。本当ならゆったりと老後を過ごしている筈の夫婦が
オランダの裁判所で判事と傍聴人という形でいる。
夫人はウイッグもつけず、地肌が見える程少ない白髪をさらし
メガネ姿で舌を向き、ちらりと見上げている。
これが皇太子妃の両親
地位も名誉も極めたでしょうに、まだ満足していないという表情に
ちょっと恐ろしさを感じます。
でもまあ、通常は「老齢なのにお仕事に励む皇太子妃の父上と見守る母上」
の図なんでしょう。
「病気療養中の雅子様を思い、心労が絶えないお姿」にも見えますね。
お気の毒だわーーいつになったら安らかな老後が送れるんでしょうね。
雅子様もご両親の心労がおわかりなら、もう少しちゃんとあそばせよ。
50にもなる娘が80代の両親に心配をかけるなんていけないわ。
慰めに愛子様のお写真をお送りしたら?
そうそう、卒業式のご一家の映像を送って差し上げたらよろしいのよ。
お元気そうな妃殿下と背が高くおなりの愛子様の映像を見たら
きっとお喜びになってよ。
今度はいつオランダから東宮御所に帰られるのかしらね。
おじいさまとおばあさまのお帰りを今か、今かと待ちかねていらっしゃるでしょう。
そうそう、愛子様はもう中学なのだしおひとりでハーグに留学なんて
いかが?
そうすればお寂しくないでしょう。孫と一緒に住めてお仕事にも弾みがおつきよ。
あと2年もすれば愛子様は15歳。
堂々と皇族の身分を離れる事が出来る。そしたら自由よ。
おじいさま、おばあさま孝行も思いのまま。
やっぱりお孫さんが側にいる方がよろしいわね。