夏だから・・・・戦争について語りたいと思っているのですが。
日本の戦争映画特集とかやってみたいけど。
お勧めのありますか?
例の 野々村竜太郎君ですが(君付けごめんね)
出るわ出るわ・・・あれもこれも、それに比例して県議会議員10人まで
切手代をがんがん追及されて。とぱっちりというやぶへびというか
ネットでは「ののちゃん」」とか呼ばれて、ちょっとした人気。
でも、次から次へと。
今週発売の週刊新潮によると
大阪府立北野高校→関西大学→川西市役所
2008年7月、11月、2009年7月、2010年5月選挙に落選
2011年4月の兵庫県議会議員選挙で初当選。
小さい頃から階段とか角を曲がるとき、直角に曲がる。
母親はモンスターペアレント、しかもキレやすくてヒステリック
あだ名は「発作マン」
テストは常に5番いない。一人でぶつぶつ。
「何してるの?」といっても「ほっといてくれ」と怒る。
修学旅行参考書、教科書一式持参
高校時代、一年留年・・・・理由は体育が極端に苦手だった為?
大学時代も「キレやすい」「変りもの」
市役所時代
「いきなり同僚を怒鳴る、わけのわからない事をわめきちらす、泣く
人間関係をぐちゃぐちゃにする」
市役所を辞めた頃から自己啓発セミナーにのめりこむ。
2008年、アパートを賃貸契約。2か月分の家賃を払ったきり滞納。
「家賃を払わないのは上や下の部屋がうるさいから」などめちゃくちゃな言い訳。
簡易裁判を行った上で退去。
これは単に性格が云々とか育てられ方が云々ではなくて、脳の器質障害
じゃないかと。
でも、神経質なこだわりを持つ人は多く、「角を直角に曲がる」とか「参考書を
修学旅行に持って行く」とかいうならだれでもありそうなこと。
何が問題って、その脳の器質問題に由来して、親の育て方もあり
「嘘」「言い訳」「ごまかし」「他罰」「自己正当化」などという事をやるから。
お母さんもヒステリックでキレやすく、クレーマーだった・・・という所から
DNAが半島なのか、それとも彼女もまた「器質障害」なのか。
ともかく、47年間積もり積もったものが今、出て来たのかもしれません。
遠方に出張したとされる日に限って近所のスーパーで1000円未満の
買い物を繰り返し、事務費として計上。
切手代188万円。
2012年、家電製品を一括購入。政務調査費として計上。
UR住宅を事務所として利用
何でこんな事をやったのかって?
「私は県議会議員として苦労してここまでやってきたのだから、これくらいは
許されるべきだ」という考えだと思います。
自己正当化の為にごまかしと言い訳を繰り返し、追い詰められるとキレる。
よくもまあ、こんな人が議員にと思うけど、私達選挙権を持つ人間が
県議会議員に立候補する人に対して、どこまで関心があるかといえば・・・・
実はあまりない。
はからずもののちゃん本人が「誰に投票したって同じーー」って言ってて
まさにその通りだから。
思えば小泉劇場に踊らされ、郵政民営化が正しい!と思い込み
民主党に踊らされ、大いに国益を損なってしまった日本人。
何かのはずみでののちゃんが当選してもぜんぜんおかしくないかも。
そして、こんな手痛いしっぺ返しをくらっても、なお政治に興味を持たない。
それが日本人なんですね。