何だか言い返すようで嫌なんですけど
楓様のコメントに、こちらがちょっと「?」だったので。
>「意に添わない結婚」…私はそうは思っていません
前に皆がダメという物はダメと書かれていたような。
「意に添わない結婚」というのは眞子さまからみて「意に添わない」という意味で、私達はダメだものはダメといってもご本人はノリノリだよという意味です。
>平成生まれの「平等論」…
う〜ん?と思わされる物も多いのが残念…
昭和・・といっても終戦までですが、確かに身分差はありそれをひきずっての時代背景はあったと思いますが、平成というのはバブリーから始まって身分差という認識がないのです。この場合の「身分差」はお金があるなしではありません。
>「お金がなくても幸せになれる」と思っている人達が多い
そうなの? 兎に角お金と思っている人達は結構多そうですけど
ステレオタイプも申し上げているだけで「違う」と思うなら「違うよ」と思っておられればいいと思うんです。ニートや引きこもり等の問題を抱えているこの世代は車に興味を持たないし、贅沢より、小さなプチ贅沢でいいと思っている世代と言われています。
>平成も10年近くで生まれた子供は生まれた時から贅沢を知りません
そうですか?
いつの時代も貧富の個人差は有りますが、その平成年代の生まれた時からの生活水準は決して低くはないと思いますけどね… そりゃあ凄く貧しい人はいるけれど、皆そこそこ普通?に暮らしていますよ。
これはまさに眞子さまと同じ歳、同じ世代の我が家の子供達やその回りから聞いた事です。親である私達はわりとブランド物などを知っていますが、平成生まれは知らないというか最初から「そんな高いものには興味がない」と言い切る子が多かったので。それも「皆そこそこで」と思われるのなら「違う」と思うだけでよろしいのではないかと。
>美智子妃などは「聖心女子大学」出と「社長令嬢」というプライドにすがって…
でも、その時代の聖心女子大出と社長令嬢はやはり立派な肩書だと思いますけどね、様はその人の印象や言動で良く捕らえられたり悪く捕らえられたりという事でしょう。
戦前までの女性は学歴より家柄とか血筋が大事だったという事で、それが立派かどうかは戦後の価値観だと申し上げています。その人の印象や言動も何も「それが全て」と教育されてきたのが私達世代ですから。
>それでもさしたる反抗期もなく
明らかに佳子様には有りそうですが…憶測ですみません。
眞子さまの事を話しています。
>悠仁殿下が生まれても付属棟をプレハブで…
まぁ、私達の税金ですからね、是非は有るでしょうが私は評価します。
そもそもプレハブ付属棟を評価する認識こそが平成風と言わざるを得ない。
>「ボロは着てても心は錦」と両親は教えても今時の子は「ボロはボロ」と思うしかありませんしね
今時の子のボロの認識は変わって来ていると思いますよ。
ボロの素材がどうであるかを言っているのではありません。
>だって男っていうのは、デートの時はお金を使いますもの。
アハハ〜 それはバブル時代の頃から前の発想ですね
まあ平成は割り勘が一般的かもしれませんが。
>変な所で庶民感覚が中途半端に育った結果…
いずれは皇室を離れる立場ならば、庶民感覚は大事だと思いますが…
庶民が持つ庶民感覚と身分が上の方が持つ庶民感覚は違うのです
>皇族は皇族らしく浮世離れして…
昭和天皇は「人間天皇」を表明された事が有りましたけど、丸々否定ですか?
「人間天皇」であることと皇族らしく浮世離れする事は別問題です。全く関係ありません
眞子さまは頭がよろしいからそんな事はないかもしれませんが、今時の若者にとって「浮世離れ」ですら死語じゃないか?と思います。
そもそも浮世を離れるとは何か?どういう状態をいうのか、わかりませーーん。
もはや戦前の原節子さんや高峰三枝子さんを見て頂くしかないか・・・とも思い。
一々くぎを刺されるのは結構ですがあまりにも思い違いをされると困ります。
「眞子さまの気持ち」はあくまで個人的な意見にすぎないのです。そう思わない方がいらっしゃればそれでもいいと思います。
ただ、子育てというものはどんなに親が頑張っても子はその通りには育たないものだという事です。誰が悪いわけでもない、環境がそうだったというだけです。
厳しい教育やしつけが自覚を促す事もありますが、かえって逆の思想を呼び起こす事もあります。
秋篠宮両殿下がもし、この結婚に「反対」だったとして、それでもお許しになったという事に関して
「あの完璧なご夫妻に育てられた眞子さまが進んで小室氏を選ぶはずがない」と思いたいだろう・・というのはわかるんです。でも、この件でもっとも無力感を感じているのは両殿下だろうなと思います。
何がどうしてこの価値観と思っているのは両殿下ですよね。きっと。
その背景にはやっぱり貴賤結婚の始まりだった美智子妃の存在が大きく影響しているのだと私は思っている・・というだけです。
皇太子夫妻 秋田へ
11日。皇太子夫妻は秋田へ
第53回献血運動推進全国大会に出席するためであり、雅子妃は今年初の地方公務になった。
10日には出席が決まっていなかったのに、11日の夜になって決定。
もう7月だというのに「今年初の地方公務」とか・・・これで皇后陛下とはね。
秋田に向かう皇太子夫妻。超ご機嫌な雅子妃
確かに親分のおなりに見える。さすが皇室の豊田真由子。
後ろの席から「違うだろ!」とかやらないようにね。
これはお太りになったんじゃなく、姿勢が悪いんですよね?雅子様。
反り返ると太って見えちゃうんです・・・・きっとお胸もあるから・・・・ね!
ふくよかで将来の「国母」にふさわしい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・汗
7月の服装にしては・・・いえいえ、まだ秋田に夏は来ておりません!まだ春なんですっ!
髪が乱れておいでなのは風のせい。きっと春一番が吹いているんですわ。ドキドキ
皇太子夫妻は御付きの方々と同じ服装に見える・・・なんて言わない!!
秋田県潟上市の小学校へ
皇太子 「色々調べたんですね。何が面白かったですか」
「小学校の時に(干拓事業前の八郎潟は)琵琶湖の次に大きかったと 父から教わりました」
雅子妃「いつごろあるのですか。行ったことはありますか」(地元の祭りをして調べた子に)
そのころ、秋篠宮殿下は「水大賞」表彰式へ
九州の被害に言及し「いまだ被害の全容が定かになっておりませんが、数多くの人々が被災し、今も避難生活を余儀なくされていることに心を痛めております」
懇談では、今回日本水大賞を受賞し、被災地に近い場所にある福岡県久留米市立金島小学校の関係者に「なかなか全容が分からないので、心配しております」と話していた。