要するに注目されなくなると張り切って出てくる皇太子夫妻っと。
それなりに危機感を持っているんでしょうね。
で、あげあげ報道があると途端に「体調の波」が出てしまう妃殿下。
これが次世代です。
えいごでしゃべる皇太子殿下。
ホテルニューオータニで「ローエイシア東京大会2017」開会式で、英語でスピーチする皇太子殿下。
アジア・太平洋地域の 法律家が集う国際会議で、司法制度など各国の法曹の課題が話し合われる・・・グローバルな開会式は小和田父の発案?なんて言われちゃうわけですよね。
あ、勿論、こんなおいしい公務に妃殿下が出てこないわけがない。
本人比としては結構いい格好してるおつもり。
心の中では「ふん、学習院ごときで」ぐらいは思ってるかも。
「私はハーバード・・・ハーバードったらハーバード。私の方が英語力あるもん」
テレビで見ちゃった皇太子殿下の発音は、お世辞にも上手とは言えず。
これをどうして披露したいと思うのか不思議ですね。
なぜ両陛下が高麗神社へ行くのか。
週刊新潮によると
完全なる私的旅行だそうです。
まだ隠居されたわけでもないのに私的旅行が過ぎますよ・・・とは誰も言えない。
2016年は高句麗からの移住1300年にあたり、馳元文科省や高円宮久子妃もこの神社を訪れた。
だから両陛下も興味を持ったけど、2016年に訪問すると大事になるので今年にしたのではないかと。
要するに「渡来文化に興味を持った」という事でおさめたい・・・らしいです。
新潮では例の「韓国とのゆかり」発言は物議をかもしたと書かれています。
で、目立ちたくないからこそっと・・・私的旅行で。
両陛下もそうですけど、高円宮家の韓国への傾倒は半端じゃありませんよね
何だかかの国の人みたいでぞぞっとしますが、それを「友好」に置き換えていいのだろうかと思います。
「友好」にしては思い入れが過ぎるのではないか。
皇族が国益に叶わない事をしても許されるのが21世紀の皇室なんです。
逆に「政治利用はするな」と声高に言われて、どんどん皇室の思い通りになっていく。
でも実は怖い話があり。
高麗神社にはあちらの大使なども参拝しているようで。
現実的な訪韓に向けてスタートを切る為の神社参拝なのではないかという見方もあります。
あのトーテムポールはどうするんでしょうね。
そしてもし、それに合わせて北がミサイル・・・なんて事にならないように祈りますが、両陛下は今の日本と韓国や北朝鮮の関係性を無私して「慈愛の参拝」を行えばあちらが機嫌をよくしてミサイルを発射しないとか、慰安婦問題を許してくれるとか思っているんじゃないんでしょうか
誰が言っても聴かない、忠告しても(元より忠告する人なんかいないけど)耳に入れない。思考停止しているとはこの事ですよね。