週刊女性のタイトルは
「秋篠宮家はご存知か! 眞子さまの婚約者・小室圭さん母「400万円」借金トラブル」
ああ・・・やっぱりなあという感じ。要約すると
竹田(仮名・・この仮名も何だか)という人が小室佳代さんに400万円以上貸したが未だに未返済
今から10年前、竹田氏・佳代氏共通の友人を通して二人は知り合い気が合った。
竹田氏と佳代氏は付き合うようになった。
二人は一緒に旅行をしたり、竹田氏の親に会ったり、圭氏の進路相談に乗ったりという間柄。
竹田氏は佳代氏のパート先まで車で送るなど家族同然。2010年9月に二人は婚約。
婚約内定後、佳代氏は竹田氏にお金の無心をするようになった。
現在住んでいるマンションのローンは亡くなった夫の保険金で完済。
生活費は佳代氏の収入のみで裕福ではなかった。
圭氏がICUに入学するにあたり「お金がない」というので、初年度にかかった入学金と年間授業料を竹田氏が負担する。(貸した・・という表現)
圭氏が大学3年の時にかかったアメリカ留学の費用200万。アナウンススクールの授業料も竹田氏が負担。小室家の生活費を賄っていた事も。
東日本大震災後、佳代氏のパート先の営業時間が短縮されてさらに収入が減り、竹田氏に「今月は厳しいから10万貸して」と要求。
それらの金額を総計で400万円。
竹田氏の通帳には佳代氏への口座に400万以上が送金されていた事を確認。
圭氏の20歳の誕生日。竹田氏が新橋の高級レストランを予約してお祝い。
でも翌年、再び新橋の高級レストランがいい、でないと意味がない・・と佳代氏が言い出して、竹田氏が予約していた店を勝手にキャンセル。
その時に竹田氏は「財布代わり」にされている事を実感して別れを決意。
2012年9月。竹田氏により婚約解消。
竹田「今まで振り込んだお金を返して下さい」
佳代「月に1万くらいしか返せない」
数日後、弁護士を通して佳代氏は「お金は贈与されたもので返す必要がない」
その時、圭氏も「贈与と認識」と言っている。
竹田氏はその後、自宅のローンを払えず窮地に。
借用書がないので借りたという事にはならない。ゆえに竹田氏は劣勢。
つまり、竹田氏の意図としては眞子様が降嫁し、1億の持参金を持ってきたらその中から400万を返せ、それくらいしてくれてもいいじゃないか、なんでそっちばかり幸運に恵まれるんだよ・・・的な話ですね。
竹田氏の話が本当なら、今も小室家の経済状態は悪い筈。なのに帝国ホテルで結婚式?100%秋篠宮家頼りです。つまり小室氏は竹田氏から秋篠宮家に鞍替えしたように見えるという事で。
国民は怒るべきです。だってそれは全部税金だよっ
こんな記事が出ても目が覚めない眞子様だったら心底軽蔑します。皇室をなんだと思っているのか?誰よりも模範的であらねばならないのに、一人の男に貢ぐような人生を送るなんて、そんな事をさせる為に26年間お見守りしてきたわけではない。秋篠宮殿下も同じ気持ちでしょう。
この竹田氏も佳代氏も圭氏も全部「金」が目的で繋がった関係だったんですよね。それが今度は最高の金づるである眞子様に変わっただけの話。
小和田家そっくりで嫌気がさします。