同い年の職員の男性が「僕、明日休むから」というので「ふーん」って言ったら
「理由を聞いてよ」って言うので聞いてあげたら
「僕の妻は一時期、男女共同参画の集会に出てた事があって、それで頭がおかしくなったんだよね。「何で男の子だからってランドセルは黒じゃなきゃいけないの?男の子が黄色の服を着ちゃダメなの?」とか「男のくせに泣くな」と言ったら「何で男は泣いちゃいけないのか」とかぶちぶち言い始めて・・・で、今回、娘(っていっても高校生なのであしからず)インフルエンザになったんだけど、妻が「私も半分休むからあなたも半分やすめ」っていうんだよね。「金曜日は忙しいんだけど・・」って言ったら「そんなの関係ない。男女平等なんだから休めったら休め」っていうんだあ。だから悪いけど明日休むね」
・・・・・ ちょっと待てっ インフルエンザでリレンザ使ったのは確か火曜日か水曜日。まだつきっきりで見張るのか?もう熱は下がっているんじゃないの?
職員のくせに、いや職員だからこそ有休は使わせて頂きますってか?臨時職員にはインフルエンザ休暇なんかないんだよ?
何が男女平等だよ、自由をはき違えるんじゃねえっ 二人とも公務員だからそんな理屈が通るんだろうがっ と心の中で怒りつつ「まあ、波風は立てないに限りますからねーー」と言ったのですがそのしわ寄せが確実に臨時職員に来てしまいあっちからもこっちからもブーイングで。
確かに私達の世代(って事は雅子世代)は均等法世代ではありますが、その矛盾に気が付いたのも早かったと思います。
国会で蓮舫が総理に向かって何やら男女平等がどうだ、少子化がどうだと文句を言ってますが甘ったれるんじゃないと言いたいです。
男女差別と男女区別もわからんのか?という感じで。
私は「愛」というのは相手の立場を考えて、時にはふさわしいアドバイスをしてくれる人こそが本当の愛を持つ人ではないかと思います。
姫に「普通の女の子」扱いして「こんな人初めて。嬉しい」って喜ぶのは最初のうち。「家の中ではそうだけど外に出たら違う」方が正しいのでは?と思いますけど。
ああ、眞子様の話。
週刊誌全部を買うわけにはいかず、立ち読みばっかりですみません。
女性セブン
1月下旬に小室圭は職場を数日休み、同僚が書類を届けた
10月に小室家の食事会を催した時にはいとこ達が集まった。正月も集まると言っていたのに音沙汰なく。
小室圭の父と祖父の自殺により小室圭の「代襲相続」が発生。しかし佳代氏は小室家と没交渉だった為、佳代氏は知人男性に「圭が財産を相続出来るように」と手紙を託し、無事に相続出来た。
その時、男性知人は佳代氏から「私の父です」と男性を紹介されたが、「父」にしては若すぎると思った。今にしてみればあれは「彫金師」の彼で、夫を亡くして間もないのにもう違う男性と付き合っていた事がわかり、気まずかったのかも。
佳代氏は貧乏だった独身時代に不満を抱き「私には圭しかいない」「この子に全てをかけたい」と言っていた。
無理して国立に行ったのもバイオリンを習わせたのも佳代氏の上昇志向の表れ。
眞子様は周囲の説得に応じず。
正月、参内した時にはあっさりと帰ってきた紀子妃は手も振らずにうつむき加減。「両陛下い合わせる顔がない」
週刊新潮
皇后から雅子妃へ指導が入る「感情をあらわにするのはやめましょう」
皇后になったら「あっちは出席、こっちは欠席」は許されない。だから皇后は公務を紀子妃に譲ると決めて根回し。
「これからは秋篠宮妃をよろしく」政府関係者の進講が増えた。
新天皇は「雅子さんを一生全力で守る」と言っているから今のような状態が続けば「弟宮に皇位を譲る」事もあり?
どの週刊誌も眞子様に関しては何を言ってもきかない。絶対に結婚すると言っている・・・と報じていますので、仮にKKが「辞退」を口にしたら「そんな事をしないで」と止めているんだろうなと思います。
そして皇后の「今更秋篠宮妃をよろしく」の話にも怒りを覚えます。散々「皇太子家に遠慮せよ」と言っておいて「目立つな」と言っておいて、今更「やっぱり雅子はダメだから紀子に」というのは虫が良すぎる話でしょう?
でも、こんな事を書かれたら皇太子妃が怒りそうなものですし、またも「いじめられた」と報道返しが始まりそうなものですが、そうでもないの?「面倒な事は全部秋篠宮家が」と万歳しているなら、それはそれでやっぱり頭に来ますよね。
こんな理不尽な祖父母を見て育った眞子様が皇室嫌いになって、早く民間人になりたいという気持ちはわからないでもない。
でも、期待されているうちが華、背負わされているうちが華なんですよ?小室圭と結婚したら二度と国民は振り向かないけど、それでもいいのですか?
そこまでする価値がKKにあるとは思えない。
逆に小室家の立場になってみると、こんな報道されたら本家だって嫌だろうし、奥野法律事務所だって事の真偽を問いただしたくなりませんか?信用問題だし。
この件で小室家親戚なら「やっぱりそうだったのか。もうあんな母子とは二度と付き合わないし助けてやらない」になる筈だし、佳代氏の勤めるケーキ屋なら「ちょっと、あなたも結構図太い人ねえ」と言って見世物扱いになるだろうし、法律事務所の方も「いくら母の事とはいえ、君もあながち無関係とはいえまい」と言われて、暗に退職を迫られそうですよね。
そうならないのは、相手が眞子様だから。
全て「眞子様の体面を崩さない為に」陰口一つ叩けないのが現状なのでは?それをいいことに辞退しない小室母子の神経の太さに呆れる。
男なら「来世で会いましょう」って言えよっ