こんなん皇室の話題やない。山根と一緒で十分や
なんやこのSPの数ってネットでは「皇族気取りや 何様や思うてん 秋篠宮殿下達よりSPの数が多いやないかっ こんな勘違いさせたらあかん。身の程知らずは閻魔様の罰を受けるんやで。
ただ、このSP、皇宮警察ではないでしょ?警察庁でしたっけ?SPって。
民間じゃなくて?よく芸能人とかにくっついてるあれ。いくらなんでも皇室がこんなに沢山のSPを配置するとは思えない。だってKKは自分で勝手に留学を決めた「婚約内定者」に過ぎないのよ?これは機密費とも違うような気が。
一体、背後に何があるんだろう?それだけ山根みたいに身の危険を感じているんじゃないでしょうかね。
この期に及んでと言われそうですが私は、基本的にマスコミは「秋篠宮家嫌い」ですからバッシングに使えるネタはいくらでも誇張して使っているような気がします。
どんなに世間知らずなプリンセスでもここまで騙されまいと思います。コメントで「がっかり」「呆れた」等書けば書くほど喜ぶ輩がいることをよくよく考えて頂きたいです。
バッシングといえばキムタクもSMAP解散後、信じられない程マスコミからバッシングを受けています。彼についたタイトルは「裏切者」だったですよね。
SMAPの他のメンバーと一緒に事務所を出なかったことがその理由です。本人は何も喋っていないんだけどそれこそひどい言い方をされて、仕事をするたびにバッシング。視聴率がー作品がー失敗がーニノがーと。よくもまあ我慢できるなと思いました。
確か解散当時、私は「キムタクには妻子がいるから自分の感情だけで事務所を辞めるわけにはいかないのだ」と書きました。そういうのも理由の一つなんですが、最近では「ジャニー喜多川」という人が生きている限りは事務所を辞めないんじゃないか。それが恩を返す方法なんではないかと思うようになりました。
なぜそう思ったかというと、最近「田原俊彦論」を買って読んだのですが、彼がアイドルから「ビッグマウス」と呼ばれて干されて復活するまでのいきさつが全部書いてありますが、トシちゃんが「俺くらいビッグになると」と言った裏には、執拗にマスコミに追いかけられて彼女や子供に身の危険を感じていたこと。
実は先日、「爆報フライデー」で井上芳雄が出演したんですけど、彼は紹介される時に
ミュージカル界のプリンスなんですね
「はい。そうです。プリンスなんです」と平気でいい
現役の芸大出身
「はい。芸大なんです。まあ頭いいんで」と発言し、さらに、トシちゃんとどっちがきれいにターンできるかというシーンになったら「あの、僕ターンはそんなに。歌だけうまいだけなんで」と言ってトシちゃんをからかったわけです。
トシちゃんですら「僕よりもビッグマウスでいいね」と言った程。井上芳雄ならこのビッグマウスが全部冗談や笑いに置き換えられるのにトシちゃんだけはそうならなかrった。キャラの違いと言ってしまえばおしまいですが、当時は絶対的に「マスコミのイケズ」が過ぎたものなんです。
正直、国民はそこまで怒ってはいなかったし、トシちゃんらしいと思っていたのにそれをあることないこと悪意を持って書き立てた結果、イメージが固定化してしまったわけです。
マスコミの意地悪が何十年も続くというのはあまりにもひどいと思います。
トシちゃんは言い訳せず黙って苦境に耐え、でもSMAP解散の時にジャニーズ事務所の悪口は言わなかったでしょ?「メリーさんもいい人で」とは言ったけど。
でも本当にいい人だったのはメリーさんじゃなくてジャニーさんだった。彼の為に田原俊彦は一切の言い訳もせず、今もって庇い続けるわけですね。
キムタクも同じじゃないのかと思います。だからマスコミの報道に踊らされて勝手なイメージを持たない様に努めようと思います。
それでキムタクが三宅健&生田斗真らを率いて広島と岡山の被災地で炊き出しの映像を見た時、あの曇りのない笑顔を見る限り木村拓哉という人は正直で人がいいんだと確信しました。
さすがにこういう時はマスコミも悪口を言わないんだなとも。でも週刊誌はわからない。「人気取りの為に被災地へ行った」っていうかも。
でも、おばあちゃんが頬を輝かせて嬉しがっていたり、子供達を気軽に抱っこしたりする姿は本当に素晴らしいと思いました。
そして本当の被災地訪問とはこういうものだと思いました。
せめて秋篠宮殿下のように回って歩くくらいはしないと。仮設住宅の前に名札付けて並ばせる皇族の何がありがたいというのか。今回、皇太子夫妻が被災地へいかないのはあまりに猛暑で並ばせたらばたばた倒れるからじゃないかと。
新潮と文春には山根会長が実は釜山からの密航者であることがかかれるようです。
それがどうして今、日本人であるのか。多くの国民には知ってほしいですよね。きっと小和田さんの過去も想像がつくだろうし、KK母の過去だってわかっちゃうかも。