ちょっと調子悪いので・・・宝塚のことも皇后の肖像も書きますからもうちょっと待ってね。
今上の涙に関しては、ニュースでみました。
確かにあれで胸に迫る人もいるでしょうし、お疲れ様という気持ちになるのも無理はないと
思います。
だけどあの「皇后への賛辞」本当にご自分で書いたのでしょうか?
あまりにもあからさまな文章で、まるで自分の人生は皇后ありきだったかのような言い草で。
涙を流すほどに妻に感謝する天皇。
人生お手本が皇后だったんでしょうね。
それはいいけど、やっぱり国民の前でいうのはどうかと。1000年後には光明皇后2ですわよ。
昭和天皇は手術されても愚痴一つこぼさず、病床でこそ「ながみやは」とおっしゃったというけど、国民に向けて「ながみやは最高」なんておっしゃらなかったし、最後の最後まで私達にはしゃんとしてた印象しかありません。
ニュースでは「自分は中継ぎの天皇で、皇太子が天皇になって新しい皇室になる」みたいなことをおっしゃったと学友がおっしゃっていましたけど、つまり自分が天皇になってから災害続きなのはわかっていらっしゃったのかなと。
その言葉の意味、私はわかりませんが。