美しすぎる美智子さま
昭和42年11月、埼玉・第3回全国身体障害者スポーツ大会
皇太子がおどおどしているのに美智子妃は自信たっぷり。モデル立ち。
これがいわゆる「許可」された写真なんですね。ミンクの帽子はお気に入りだそうです。とにかくご自分の顔を前面に出すことが最優先かな。
昭和42年11月、青梅市の盲養護老人ホーム
バッグが違うんですよ。何でこんな大きなバッグが必要なの?って今なら言われそうですが・・・一体いくつバッグをお持ち?
昭和42年11月、埼玉国体パラリンピックの座談会
いわゆる「お可哀想な美智子さま」全開の頃だと思います。この痩せっぷり。
髪はすでにかつらを使用。
今なあ「コンス」を呼ばれる手の組み方をしています。皇太子が相変わらずおどおどしてて。
昭和44年12月、東京・靖国神社参拝。
神社参拝にミニスカートかあ・・・と思ってしまいます。
帽子もコサージュを引き立てるためにもっと深くかぶるべきですよね。
それにしてもこれだけとっかえひっかえ着替えているのに「質素」とは。いい時代でした。
昭和43年3月、東京・光輪閣にて東久邇家(ひがしくにけ)と大村家の結婚式
すごい!!とにかくゴージャス。