面白い動画なので見て下さい。
まず、なぜ北海道チャンネルが「水」をテーマに話をするのかといえば、今、北海道は非常に土地や水が中国系によって浸食されつつある土地だからです。
私の同僚が住むニセコの近くも得体のしれない中国人によって買い占められているそうです。
国土が内側から浸食されているのにどういうわけか政府は動かない。
国土を侵食されるということは、日本の豊かな水も奪われてしまうということなのです。
日本は「水穂の国」と呼ばれる程、水に恵まれた国ですから、普段は水のありがたさや外国よりすごいということに気づかないのかもしれませんが、その水が外国に奪われたらどうなると思いますか?
それに水の民営化なども進められている裏には公明党が・・そして学会がいるということです。
実はこの「水フォーラム」の総裁に皇太子がなる時には、ネットでは随分反発し宮内庁や政府にメールをした人も多かったと思います。
でも皇太子はオランダのウィレム皇太子に誘われるようにして「水の総裁」になってしまいました。
皇太子としては秋篠宮のように理系じゃないし、何も研究成果を残していないので、何か欲しい、名誉が欲しいと思ったんでしょうね。そこに付け入ったのが小和田恒氏で、外務省の「大鳳会」を通じ、皇太子が欲しがっていた名誉を与えたのです。
以来、皇太子は「水の総裁」としてふんぞり返り、国連事務総長だった潘基文と仲良しに。
ちなみにオランダ国王は王になった時に「水問題」から手をひきました。
なのに皇太子は天皇になっても水に関わりたいわけですね。
多分、今回、出版される本は「テムズの流れに」よりひどい出来かも。
ここで水フォーラムに名前を連ねていた小町というのは元東宮大夫です。
そしてノーパンしゃぶしゃぶで処分された宮内庁長官は羽毛田です。
これも就任当時からネットでは大騒ぎになっており、手紙やメールが多数送られた筈ですが、そもそも東宮職が外務省出身者で固められ、多分全部学会の人とう事になると本当は大問題の筈なんです。
一時期、学会は「皇太子殿下も信者なの」といって勧誘していたそうですし、皇太子夫妻が信者であることは有名です。雅子妃が祭祀嫌いなのも要はその信仰のせいとも言われています。
皇后はクリスチャンで新皇后は新興宗教・・・全く神道はどこへ行った?って感じですが、これこそが今の日本の姿なのでしょうね。
「ここでは日本の例を見てきましたが,歴史を通じ世界にも水を分かち合う工夫は多くあります。その仕組みは施設や慣習にとどまらず,社会システム,法制度,条約にまで及びます。その中で水に関する情報を共有し,協働して水や水源を守り,異なる水利用を折り合わせることは,人々が水を分かち合い,繁栄,平和,そして幸福を分かち合う第一歩と言えます」
この一文、確かにあります。
天皇は能力によってなるものではなく、血筋によってなるものである。これは真理です。
しかし、神道、神社に対する信仰と畏敬の念が消えればその鳥居は亡び、霊力も消えます。
天皇という存在もまたしかり。
天皇が自ら国の象徴として君臨するのをやめ、俗世の利益や名誉を重んじ始めたら皇室は終わります。すでに今上の頃からその傾向は始まり、もう止められません。神秘性も消え、霊力も消え、安心も消え・・・日本人は中韓と同じように自分にとって得か否かをはかりつつ生きていく民族になり果てるのでしょうか。