個人的にはN国党よりれいわ新選組の方が危険だと思っています。
なぜなら本当の左派ポピュリズム・・・といいつつも実は言葉ばかりで何の信条も政策もない。それなのに信者がいて持ち上げる人がいて、重度障害者を国会に送り込むという愚挙をやってのけたからです。
これは差別ではありません。車いすの人と重度障害者を一緒にしてはいけません。
舩後氏はもとより、もう一人の女性の方など当選して出て来た言葉が「住みやすい国にして貰いたいと思います」ってそれ、議員の言葉じゃないでしょ。
バリアフリーがどうの、頭脳がどうのじゃなくて実際問題、できることと出来ないことがあるということを認めてこその平等ではありませんか。
万が一の事があったらどうするのか・・・なんて考えてないし、国会で質問する予定もする気もない。なってから考える。それで議員報酬&障害者年金やら介護をほとんど無料で受けられるなんて、他の障害者たちはどう思うのか。
それは横においておいて。
ワイドショーは相変わらず吉本一色ですが、実はN国党が党員集めに必死になっている事も大きな話題です。
「NHKにスクランブルをかけて見られなくすれば受信料を払わなくてもいい」というのが政策の一つだそうですが、これに対してNHKが反論しました。
放送法と受信規約では「NHKを受信出来るテレビを持っていればあまねく受信料を支払う義務がある」
不公平感をなくすためにも平等に受信料をとる
というような内容です。
だとすると放送法がおかしいんじゃないか?この法律を変えればいいんじゃないか?と単純に考えてしまうのですが。
大昔のNHKであれば確かに公共放送としての品格もあり、そこから発信される情報にも信用性がありました。
しかしながら、もうだいぶ昔からNHKの社員の半数は在日と言われていますし。(つまり日本人じゃないので日本に不利益な放送を流すのです)
こんなご時世なのに未だ韓国ドラマを放送し続けていること、他局のアニメとコラボしたり、放映権を手に入れたり。
もっとも許せないのは皇室に関してどこよりも早くスクープする事で。退路を断つような真似をすることです。
こられを簡単にいえば
NHKの幹部に日本人ではない人達が多数いる
日本の国益を損ない、中韓に有利な情報を報道し国民を印象操作する
太平洋戦争に関するドキュメンタリーやドラマはどれも「日本が悪い」「軍人が悪い」「飛行機乗りが悪い」の一辺倒
韓国ドラマ・韓国料理・韓国旅行記等を流し続ける
他局のアニメに媚びる
これだけのことをやってる公共放送に受信料を払いたいという国民がいるでしょうか?
偉そうに「テレビを持っていたら受信料を払わなくちゃいけないんだよ」なんて言う権利、今のNHKにはない。日本語だって間違えちゃうアナウンサーがいるくせにね。
国益を仕損じる放送局に明日はないっ!!