サンデー毎日2006年7月16日号
「皇太子ご一家オランダ静養で囁かれる雅子さま病状悪化の懸念」
週刊女性2006年7月18日号
「雅子様異例と言われるオランダ海外静養に美智子さまは」
週刊文春2006年7月20日号
「ワイド再チャレンジの明暗 雅子様東宮御所で開く愛子様子供の会」
4月の入園から現在まで妃殿下は愛子様の送り迎えを積極的に行っている
7月10日から夏休みまでの間、東宮御所で子供の会を3回開く予定
3度も開くのだからクラス全員を招待するのかもしれない。
7月24日から雅子妃と愛子内親王は8月3日まで那須で静養
週刊新潮2006年7月20日号
「笑わない愛子さま」
以前は愛子内親王の笑顔の写真もいくらかあったが、今年はゼロ
新幹線の車両のカーテンは閉められたまま 車で移動の時もカーテン
夕方なのにフラッシュ禁止
週刊ポスト2006年7月28日号
「大騒動追跡 それは愛子さまのヨーヨー釣り大パニックで始まった 雅子妃を悩ます学習院幼稚園と東宮の大ゲンカ!」
学習院の中が揺れている原因は愛子さま
4月16日のオール学習院での出来事がきっかけ
催しとしてオール学習院合同演奏会を東宮一家が鑑賞。その直後、まっすぐ東宮御所に帰る筈が、出店のヨーヨー釣りに興味を示した愛子さまがやりはじめる。願ってもないシャッターチャンスにマスコミが駆け付けるも、同行の東宮職員がそれを止めた。すると野次馬が群がって来て大パニック。
東宮側はこの時、学習院側が何も対策を取らなかった事に怒り。いくらどの生徒も平等に扱うとはいえ、何もしないとは」
学習院側「演奏会の干渉は授業の一環で東宮一家だけのイベントではない。それなのにマスコミに取材をOKした東宮側が悪い」
愛子内親王の写真撮影を巡り、保護者の間からも批判が続出
幼稚園の行事では一般の生徒の写真撮影は禁止なのに、雅子妃や愛子内親王を撮影するカメラマンは殺到し、その写真は報じられる。
学習院は東宮家に甘いのではないか。
我が子の写真は撮影出来ないのにどうして愛子さまだけ・・・愛子内親王と一緒に写真に写り込むのは個人情報の漏洩にあたるのではないか。
愛子内親王の登園は敷地内まで車が入って来る。皇太子などは歩いて登園していたのに。どうして特別扱いするのか。
遠足で雨が降り出した時も幼稚園の「雅子派「反雅子派」の派閥がにらみ合っていてシートをしくことが出来なかった雅子妃。
現場の報道陣が雅子妃たちに近づくと侍従が「近寄るな」
お弁当の中身を見ようとすると「ハゲタカみたいだな」
幼稚園の取材に関しては学習院側と綿密な打ち合わせなどを行っている。断れれても交渉し代表取材などになるが、それが東宮側に伝わると「私達の知らないところで」と学習院を非難する。
遠足の時の雨ふりに
学習院「雨が降って来たので記念の集合写真は当初予定していたバラ園ではなく、あちらの木のところで撮ります」
侍従 「(他の団体が薔薇園で撮影しているのをみて)あそこじゃないんですか」
学習院「雨の場合の対応は最初から決まってますから」
侍従 「残念ですな」(嫌味たっぷり)
女性自身2006年8月8日号
「雅子さま孤立さらに深まる東宮大夫と侍従長の不和に困惑」
週刊文春2006年7月27日号
「天皇皇后と雅子さま「水入らずの葉山静養」中止の真相 オランダ行き最優先「東宮の暴走で・・・」
七月一日の夕方六時前。時折小雨の降る中、皇太子ご一家と秋篠宮ご一家が続けて半蔵門をくぐられた。両陛下が主催された「ホタル狩り」に天皇ご一家がお集まりになったのだ。黒田夫妻も含めた四家族は久しぶりに揃ってのご会食をされた後、御所の小川に飛び交うホタルを楽しまれた。
「会も終わりに近づき、まだ小さい愛子さまがお休みになるために皇太子ご一家が一足先に東宮御所へお帰りになろうとされた。
その帰り際、突然、皇太子殿下が両陛下に直接、『葉山の件ぜひよろしくお願いします とお話しされたのだそうです。ですが、その時点で両陛下は侍従長からすでにお断りしているものだとお思いでしたから、困惑されてしまった。
それでも両陛下は『今回は…… と言葉を選んで、やんわりとお断りされたそうです。ところが、それをお聞きになった雅子さまはよほど落胆されたのか、それとも驚かれたのか、顔色を変えられて横を向かれてしまったそうなのです」(皇室関係者)
その雅子さまの落胆の色をご覧になった両陛下は心を痛められ、ご自分たちが葉山に行かれることを躊躇され、御所でご静養されることにしたというのが真相だったのだ。
2006年7月24日 那須塩原駅前
週刊新潮2006年8月3日号
「雅子さま那須御用邸入りで噴出する「御静養しすぎ」バッシング
昨年から今年にかけて雅子妃の公務へのドタキャンが続き、何かおかしいと感じた。
東京ディズニーランドへの訪問は、雅子妃の妹・池田礼子とその子供も一緒に連れて行った。一般の利用客とは全く違う特別待遇をうけていたが、小和田家は準皇族のつもりなのか、いくら静養中でもやりすぎではないか。
2006年8月3日 帰京時
週刊女性 2006年8月15日号
「ますます遠のく・・・雅子さまオランダ静養での懸念」
女性セブン2006年8月17日号
「転地ご静養?皇太子妃雅子さまご両親緊急帰国 不穏なオランダ国民感情」
元々オランダは反日国であることと、オランダ静養出発日である8月17日はインドネシア独立記念日で宗主国オランダへ出発する事への懸念
週刊新潮2006年8月17・24日号
「特別読切 「雅子さま」陰で操る「皇室のラスプーチン」「突然のオランダ静養」「御所と小和田家に出来た壁」全てはこの医師が元凶だった」
オランダ静養随行員は宮内庁関係者のほか、民間人としてヘアドレッサーと、大野裕医師
静養なのに医師を同行させるのは「治療」が目的なのか。記者会の追求に「医師団が環境を整えることが大事」と野村東宮大夫の的外れな対応。
野村東宮大夫は「小和田夫妻とオランダ王室は関係ありません」と強調。
皇太子夫妻の外国行きを両陛下をすっとばして決定した例はない。
菊栄会のメンバーは「昭和天皇がご訪問された時、お車にビンを投げつけて手荒い歓迎をした国になぜわざわざ行かれるのかわからない」