ご日程
両陛下
10月26日・・・両陛下 → 赴任大使夫妻らに会う
勤労奉仕団に会釈
宮内庁より地方行啓について説明を受ける
天皇陛下 → 赴任大使らに会う
通常業務
10月28日・・・両陛下 → 天皇賞鑑賞
10月29日・・・両陛下 → 新嘗祭献穀者に会釈(2回)
エディタ・グルベローヴァ氏とお茶
天皇陛下 → 国会開会式
10月30日・・・両陛下 → 離任大使と会う
勤労奉仕団に会釈
天皇陛下 → 総理大臣から内奏をうける
通常業務(宮殿と御所)
10月31日・・・両陛下 → 新嘗祭献穀者に会釈
外国赴任大使らに会う
11月1日・・・両陛下 → ノルウェー首相夫妻と会見
皇太子殿下
10月26日・・・離任英国大使に会う
長寿善行者に会う
両殿下 → コスモス国際賞受賞者らと会う
10月27日ー28日・・・・徳島県訪問
・ 県勢事情聴取
・ 警察関係者と昼食
・ とくしま2012能楽事業を見る
・ 河野メリクロン、うだつの町並み視察
・ 保育園訪問
・ 国体開会式出席
10月29日・・・赴任大使らに会う
外務省より進講を受ける
10月30日ー31日・・・・秋田県訪問
・ 農業担い手サミット開会式出席
・ 知事・警察関係者らと昼食
・ 秋田総合支援かがやきの丘視察
・ 農業従事者と交流
11月1日・・・勤労奉仕団に会釈
赴任大使に会う
秋篠宮両殿下
10月26日・・・両殿下 → 三の丸尚蔵館第59回展覧会「描き継ぐ日本美−円山派の伝統と発展鑑賞
10月29日・・・紀子妃殿下 → 「東南アジア青年の船」セレモニー出席
10月30日・・・両殿下 → 外務省より進講を受ける
赴任大使らに会う
紀子妃殿下 → 「第35回聴覚障害児を育てたお母さんをたたえる会」
について説明を受ける
10月31日・・・両殿下 → 平成24年度ブループラネット表彰式・パーティ出席
11月1日・・・秋篠宮殿下 → 宮崎市長に会う
農大で講義
紀子妃殿下 → 「青年の主張」について説明を受ける
10月26日、雅子妃は長寿善行者にはあわずコスモス大賞には出ました。
昔から老人嫌いと言われていましたけど、この出る出ないの違いは一体
なんなんでしょう。
10月29日・・・雅子妃は青山学院大学にてアダム・ロバーツ卿記念講演に
出席。青学から名誉博士号を貰ったろばーち卿は、その昔オックスフォード
大の教授で雅子妃の「恩師」だそうです。
週刊新潮 東宮ハロウインパーティ報道
雅子妃の体調は上向き?皇后誕生日の行事にすべて出席。
「ドタ出」公務が多い。「体調を勘案して」がドタ出の言い訳に。
マスコミに対して「体調」を盾にしている。
しかし園遊会は9年連続欠席。
小町大夫「医学的な事を申し上げるバックグランドは持ち合わせてない」
主治医の大野医師は何もいわず、雅子妃の言いなり。
講演会で「患者が自分のやりたいことばかりしているのが周囲にはつらい。
どうしたらいいか」と質問され
「回りがそれ以上耐えられないなら、その事を本人にきちんと伝えることも必要」
と答えた。
記者があらためて問うと
「患者さんが「好きなことをしているといっても、まず本人がそう判断している
のかどうか、次に回りがどうみているか、そして状況を何もしらない人が
どうとらえているか、という点を区別して考えるべき」
と答え、皇太子妃との「主客転倒」はゆるがない。
陛下は10月に3回、皇太子を呼び出して病状などをお尋ね。
国民の理解が得られるような形での説明が必要との話。
10月31日。麻布の5億円マンションに住む池田礼子宅で毎年恒例の
ハロウインパーティ。これに皇太子一家が行く。
11月4日から静養?
10月31日、皇太子は秋田での公務を終え、夕方飛行機で帰京。でも
直接東宮御所に帰らなかった・・・・との話もあり。もしかして池田邸に
直行? (池田礼子氏の夫は国際弁護士だけど5億円の、家賃250万の
マンションに住む事が出来る程の収入があるのか?)
大野医師の「本人が・・・」のくだりを雅子妃風に書くと
・ 好きな事をしている意識があるか?
本人的には「嫌だけど静養、嫌だけど外食」では?
・ 回りはどうみているか?
両陛下 → 果てしない疑心暗鬼と不安。あてにならない頼りなさ。
学習院 → 振り回されて受験者が減り多大な迷惑をこうむっている。
学校本来の理念が消えて学校の名誉が傷つけられた。
東宮職 → 予定が立たず、本来の仕事とは違う事ばかりやらされて迷惑。
言いがかりをつけられる、無視される等の実害。
皇族 → 「順序」ばかり言い立てて少しも行動しない皇太子妃に実害を
こうむっている。
国民 → 公務の依頼をしても来るか来ないかわからず。来ると言っては
来ないし、来ないと予定しているとあらわれる。迷惑。
・状況を知らない人はどう思っているか?
皇太子妃は病気ではなく、性格が異常。「はだかの王様」だと思っている。
「あんな嫁じゃなくてよかった」と思う人も。
でも国民は何も言いません。「沈黙」が一番恐ろしい事を知るのは次世代になって
からだと思います。
両陛下はなぜ叱らないのか
雅子妃問題が持ち上がってからはや10年。いずれこういう意見が出てくるのは
当然だと思います。すなわち「なぜ、両陛下は好き勝手遊んでばかりいる皇太子夫妻を
叱らないのか」という事。
ここ10年、天皇・皇后が文書で雅子妃について語った言葉はどれも抽象的で
擁護するものばかり。皇太子の文書はそれに輪をかけて擁護、医師団の文書に至っては
常識とは何か?とイライラするような「マンセー」報道。
女性週刊誌によると皇后は誕生日に参内した妃に向かって「体を治す事を一番に考え」
「気楽に参内して」と語った・・という話で。
公務に出てこない、勝手に静養を計画し実行、見舞いに来ない・・・等の無礼な行為を
されても怒るどころか、それを認めてしまっているわけです。
あの人格否定発言の時ですら、言葉としてはそれ以上のものはなく、
違いに行き来しない、触れない・・・という「無視」の形をとるばかり。
通常、両陛下に「無視」されたら怖いはずの東宮は、それいい事にさらにやりたい
放題。「いじめ事件」「山中湖事件」「入院事件」「運動会席取り・ドタキャン事件」
「不登校・付添事件」すべて容認。
国民だってそろそろ「変だ」「おかしい」「大いに不満」であるけれど、菊のカーテンは
厚く、面と向かって抗議出来ないし泣き寝入り。
唯一の希望は東宮より格上であり、日本最高の地位にある陛下が雷を落として
「離婚」「廃太子」を宣言することだけです。
毎年、何となくそんな期待をしつつ天皇陛下の文書を聞くのですが、ますます「無視」
傾向が強まるばかりで国民のストレスはかなり上がってきています。
なぜ、陛下は息子に何も言えないのか、嫁に何も言えないのか・・・・という点については
実はさっぱりわかりません。
せいぜい「弱みを握られて脅されている」「よい舅姑というイメージを守りたいが為の
自己保身」です。みなさんはどう思いますか?