本題に入る前に。
誕生日のあいさつの為に参内する雅子妃と愛子内親王。
皇太子はマンデラ氏葬儀の為飛行場へ。
ドレスは相変わらず使い回し。何年同じドレスを着ているんだ?という代物。
今、これを着ちゃったら天皇誕生日はまた濃紺ベルベッドのメーテルドレスしかない。
でなければオランダで披露した皺クチャドレス。
まあ、それはいつもの事として。
驚いたのは隣の愛子内親王です
普通、こういう場合の服装は制服の筈だし、コートは着ないでしょう?
東宮御所と皇居は目と鼻の先。わざわざコートを着る程の事?
さらに内親王の表情
いつもより生気がない。っていうか、実は先週発売の女性セブンに載っていた
内親王の顔も生気がない。誕生日の時の顔と別人みたい。
ONとOFFがはっきりしているといえば聞こえがいいけど・・・人間っぽさを感じなくなりつつ
ある今日この頃です。
「半世紀も生きて来た」妃殿下 私も来年、同じように「半世紀も」になるけど
何となく歳をとるのが怖くなりますね。
気をつけていても、こんな風に他人から見られてしまうものなのだろうか・・とか。
思わず、昨日、髪を切りに行ってしまいましたよ・・・
だらしなくなるような服装はやめようとか。本当に反面教師だなあ。
ドイツとスペインでは新聞に批判的な記事が出たそうです。
ドイツは・・・こちら
スペインは・・・・こちら
で。知りたくなかった事。
「女性セブン」に載っていたのですが。
例の96期裁判を起こしたSさん。
信じられない事にAV女優としてデビューしちゃった
芸名は高塚れな。出身は秋田になってるけど本当は岩手よね?
あの裁判のせいで故郷でも結構肩身の狭い思いをしたらしい。
そりゃあそうでしょう。
ご近所がうるさいというか、東北人は宝塚の世界なんてよく知らないから
「騒ぎを起こした」としか見られなかったんでしょうね。
じゃあ、何でOSKとか四季とか・・・そっちへ行かなかったのか。
「チャンスがあれば何とかデビューしたい」一心で、AVプロダクションのスカウトを
うけてしまった彼女。
そりゃあ、雑誌には「今時のAVは女性向けもあるしソフトだし、昔のイメージではない」
とはいうものの AVはAVです。
お金かなあ。
2年間、音楽学校に費やしたお金も莫大だったろうし、裁判費用も。
結果的にはこういう形でしか相殺できなかったのかもしれないと思うと悲しい。
というか、音楽学校は生徒の将来をちゃんと考えてやって欲しかった。
水瀬千秋といい。
どうしてこんなに極端な道を行くのか。これじゃまるっきりリベンジにならないでしょ。
現実はドラマのようにはいかないとはいえ。
本当に悲しいです。