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オランダ顛末・・・小和田夫妻の行状

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 ここにきて色々暴露されているという事は・・・マスコミ、怒ってます。小和田夫妻に。

 週刊文春・・・「雅子妃が小和田雅子に戻られた夜」 

 5月1日、アムステルダムの皇太子夫妻が滞在するホテルに現れた小和田夫妻。

  待っていたマスコミ「とるな」と言わんばかりに、急いで車のサンバイザーを下して

  カメラをさえぎる。その動作はメディアに顔が出るのを躊躇するなどというような

  つつましいものではなかった。マスコミに対する嫌悪がありありとみてとれた。

 小和田氏は駐車券をとると口にくわえて急発進。猛スピードで地下駐車場に入っていった。

 テレビでは「ご両親に会えてよかった」報道。でも現場はそんな雰囲気ではなかった。

   あまりに露骨な小和田氏の態度にその場にいたカメラマンや記者は呆然。

 妃殿下に関する日頃の報道に鬱積した思いもあるのだろが、かりにも皇太子妃の両親。メディアに

   顔をそむけるような行動をとるべきではなかった。。一礼して通り過ぎれば済む」(千代田関係者)

 宮内庁記者クラブと東宮職の間で一悶着。マスコミを嫌う小和田夫妻はホテルに籠城。

   代表撮影に絞られた。それが決まったのは帰る30分前」

 夜11時前、小和田夫妻はホテルを出発。車内の夫妻は無表情。

 「外務省の誰に聞いてもそう答えるだろうが、彼は他人に厳しく、栄達や名誉に対する

  強い執着を持っている。

  友人を必要としないタイプ。崇高な物言いで誰も近寄らない。彼の字は心電図のような乱筆で

  「何と読むのですか」と質問すると、露骨に嫌な顔をして返事もしない」

 東宮職はホテルへの来客はない」と言っていたが、小和田氏が「行く」と言えば小町大夫は口を挟む

   余地はない。

 国際司法裁判所の判事をしている小和田氏は任期切れの時は88歳。それでも辞めないのは強い意志があるから。

 小和田氏はオランダの日本人社会でも有名人。

 国際司法裁判所の判事にまでのぼり詰めた小和田氏が、今欲知っているのは名誉。彼は「勲章が欲しい」と

   言っていた。皇太子妃の父になった時点で、それはありえない話なのに、

   本人的には「理屈にあわない」と感じている。

 小和田氏が判事として赴任してしばらくして、オランダ随一の格式高いゴルフクラブ

   「王立ハーグゴルフ&カントリークラブ」の入会を希望した事があった。

  その時、日本の会員枠が埋まっていた為、断られた。各国の外交官枠は

  別にあるが国際司法裁判所は外交官ではないので適用できない。

  でも小和田氏は「自分の後輩である大使が会員なのに自分が会員になれないのは

  おかしい」といって、クラブの会長に直談判。それでも断られる。

 雅子妃が小和田夫妻とオランダで会った事自体がおかしい。東宮御所でも頻繁に会っているし、去年の9月には

   馴染みの店で小和田夫妻の金婚式のお祝いをしているほど。皇居よりずっと近い間柄。

 ホテルオークラで皇太子が邦人27名と接見。これには雅子妃は予定通り欠席。しかし、接見が終わったあと

   雅子妃は黒いパンツスーツで別室に入る。

   2名だけが別室に入った。

 祖国を遠く離れクラス在留邦人にとって、皇族方の言葉がどれほど有難く、勇気づけられるか。

   今回は訪問が直前に決まった為、急きょ時間をやりくりして集まってくれた人たち27人。そのうち25人が

   「皇太子夫妻に袖にされた」と感じたらどうか。

   雅子妃はなじみのない人と親しく接するのは偽善だとすら考えているのではないか。

   しかし、えこひいきは皇太子妃として絶対ににやってはいけない事だった。

 娘が娘なら父も父。本当によく似てる 名誉欲ですか・・・地位をねだるチャンヒジェかあ。

  他罰的なのは血筋なんでしょうか?

 

 週刊新潮 

 小和田夫妻のホテル滞在時間が長くなったのは、東宮職にマスコミを追い払わせようとして籠城してた為。

 愛子内親王は皇太子夫妻出発の夜、秋篠宮家の好意で宮邸で夕食をとる。

 雅子妃は記者会見したくない。

  小町 「出発まで時間がないから会見はしない」

  記者 「東宮職がもたもたしてるから」

  小町 「オランダ即位式は二国間の親善にはあたらないので会見しない」

  記者 「じゃあ、スペインは親善だから会見するんだよね?」

 オランダの即位式って親善じゃないの?初めて知りましたーー 小町さん、大丈夫?言い訳が苦しすぎるよ。

 

 女性セブン 

 4月28日(皇太子夫妻がオランダに出発した日)の夜、都内の一軒のすし屋に小和田夫妻が現れる。

  「明日、朝10時の飛行機でオランダに帰らなきゃいけないの。また夏に来るわね」と優美子さん。

 4月30日、朝、7時半、小和田夫妻はハイヤーに乗り込み空港へ。そのままオランダへ出発。

 5月1日、オランダのホテルで皇太子夫妻と3時間半に及び歓談。

 小和田夫妻はなぜ日本にいたのか。

 一ヶ月の休暇をとって日本に帰国。オランダ訪問について直接雅子妃と相談するため。

 3月27日。安倍総理と7分間の面談。オランダ訪問について話す。

 3月末、小和田夫妻と皇太子夫妻、池田礼子一家が都内の高級中華料理店で食事会。

  一人3万円のコースを食べる。

 小和田氏「行けそうですか?」

  皇太子夫妻「そのつもりです」

 オランダ訪問が正式に決まるまで小和田氏は頻繁に雅子妃に電話。優美子さんは東宮御所に行く。

 小和田氏は自らのルートを使ってオランダ王室に「ぎりぎりまで待って欲しい」とか

  「オランダへ行っても行事の出席はドタキャンするかもしれないが理解して欲しい」と根回し。

 優美子さん「自分だけでも東京に戻ろうか」

 すごいなあ。80歳の老人が何往復もオランダと日本を行ったりきたり。どんだけ体力があるんでしょう。

   しかし。

  6月のスペイン訪問は雅子妃は早々に見送りです。小和田氏は一切動いていないようで。という事は

  何でオランダにだけあんなに執着したのか。

 雑誌の印象によると、雅子妃はあまり行きたがってなかったようで、それを「行け」と説得していたのは

   小和田氏のようですね。噂通り外交後嚢で何かを持ち出す算段だったんでしょうか?

   それあうまくいき、小和田氏の地位が保証されたから、スペインなんか行かなくてもいいよーーという話?

   3月帰国時、小和田夫妻がどこにいたかも説明して欲しいです。

 

 


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