晩さん会メンバー
フジテレビでは安藤アナが得意満面でレポート。 即位式では正装。女性はアフタヌーンドレスだそうで「久しぶりに雅子様のドレス姿がみられます」とか 言ってました。しかも、過去の写真を見せて 即位式より、まず晩さん会に出る必要性があった筈です。 さて・・・晩さん会メンバーで気になった人達 ウイレム王太子&マキシマ妃 真っ赤なドレスが素敵なマキシマ妃。...
View Article花組 オーシャンズ11
昨日の「ガリレオ」に陽月華ちゃんご出演。いじわるなお局様いいわあーー あの颯爽として怖い感じがいいわあ 花組 オーシャンズ11 阪急貸切だったので沢樹くるみが司会役。とにかくアドリブが面白くって 気が付けば北翔の井上陽水メドレーが頭から離れない 演出・構成星組との比較 まず、技術的に花組の方が上です。...
View Article温かい目で・・・見る事は出来ないでしょ
昨日の夜、ニュースで皇太子夫妻の服装を見てげんなりし、力がぬけてしまいました。 で、今朝はワイドショーがこぞって「雅子様復活」系の「よかった」報道で気持ち悪くなり 昨日で仕事が終了した事もあり、今日はずっと寝てばかりいました。 とはいえ・・・事実のみをお伝えいたしましょう。 教会を歩く皇太子夫妻 まず、この日の正装はアフタヌーンドレスに帽子着用だった筈です。ところが、雅子妃の服装は...
View Article最後まで・・・ひどすぎる東宮夫妻
もうね・・なんていうか。雅子妃の「行動」は本当は一体どんな病気なんでしょう? 回りを不愉快にさせるというか、がっくりさせるというか。 水上パレードの後 スケジュールとしては、水上パレードの後、夕食会が行われ、翌朝には朝食会が。 皇太子は全てに出席。雅子妃は「予定通り」欠席。 王族の多くは30日に帰国してて、オランダに残ったのはわずかだったようです...
View Article帝劇「レ・ミゼラブル」キム・ジュンヒョン怪我で中止
明日から郡山に行きます。一応「嫁公務」をしてまいります。 あちらは今、「八重の桜」のおかげで観光客が多いとか。岩手の方も「あまちゃん」効果あるだろうし。 東北自動車道の混雑が怖いっ 会津・・・行きたいけど混みすぎて無理でしょうね。 なんせ道が1本。高速も1本で、両方混んだら大変な事になるから。 という事で、ブログの更新は来週明けになります。皆様、コメントよろしくお願いします。...
View Article皇太子夫妻、帰国の途に
行ってきまーす さ・・・寒いかも。 皇太子夫妻、帰国の途に 記事、映像は こちら 「ZIP」を見たんですけど、マスコミが雅子妃に近い場所で「今回の訪問はいかがでしたか」と聞いて いるのに笑いながら完全無視 びっくりしました。 両陛下だとにこやかに感想をおっしゃって下さるのに、マスコミなんかその場にいないかのような?...
View Articleただいまー
無事に嫁公務を終えて帰ってまいりました 3日は事故渋滞が多くて、かなり時間がかかってしまいました。 朝の7時に出たのに、着いたのはお昼。でも、そこからお墓参りをして近くのハーブ園に・・・・ 上の子供達が小さい頃に一度来ているのですが、その当時はもっと規模が大きかった気がします。 当時は花に全く興味がなかったので素通りっていうか、つまんない・・とか思ってました。...
View Article皇室ウイークリー
ご日程 両陛下 4月26日・・・天皇陛下 → 通常業務 「みどりの集い」式典・レセプション 両陛下 → 宮内庁新規採用者に会う 皇太子夫妻から挨拶を受ける 4月28日・・・両陛下 → 「主権回復の日」式典出席 4月29日・・・両陛下 → 皇宮警察退職職員主催皇友会総会 4月30日・・・皇后陛下 →...
View Articleガリレオ
こんなにワイドショーを見るのが嫌になるなんて・・・・ コメンテーターさん達、何で嘘ばかりいうの? 「成功体験」だの「これで公務復帰を期待してはいけない」だの笑ってないのに「笑顔でお出迎え」だのって。 「体調を考慮」という言葉も聞きたくない。オランダより宮中三殿の方が体力がいるってどんだけよ こんな理不尽な報道をいつまで続けるつもりなの?まるで北朝鮮。あちらの国を笑えませんよ。...
View Article幽かな彼女
ちょっとー 天海祐希入院って 軽度の心筋梗塞? 働き過ぎじゃないの?仕事以外に趣味がないとか言ってたし。 気をつけてよーーまだ若いんだから 責任感が強いから・・・・少しゆったり過ごして下さい。 元ジェンヌが健康を害するという話題が今の私には一番堪えてしまうんですよ。 健康の象徴みたいな存在だから。 裁判員裁判で、殺人現場の写真等を見せられたからストレス障害になって訴えを起こした 郡山の女性...
View Article家族ゲーム・雲の階段
実は歯医者さんに通ってます。といっても月に1回程度。そもそもは詰め物が取れたのが きっかけですが、定期的に健診を受ける事にしたのです。 でも、どんなに頑張っても赤い染料を塗ると真っ赤に 毎回ドクターには「歯ブラシのあてかた」を 細かく厳しく指導され。それでもダメな私はだんだん憂鬱に 先生がとにかく熱心で理屈好きなのはわかるんだけど、毎回ドドーン。責められてるみたいでつらいよーー...
View Articleジュニアと姫のご日常
今日は暑いですね でも、明日はどうなんだか。 ジュニア、ちょこっと帰って来た ジュニアに例の・・・・メールをばんばん打った後、もうこれっきり連絡なんかとるもんかと 思っておりましたが。 旦那のおじさんがガンになってしまい。もしもの時は・・・という事で、ジュニアに「電話下さい」と メールをしました。 いつもなら絶対に電話なんか来ないんですけど・・・・翌日だったかしら。来たのですっ...
View Articleオランダ顛末・・・小和田夫妻の行状
ここにきて色々暴露されているという事は・・・マスコミ、怒ってます。小和田夫妻に。 週刊文春・・・「雅子妃が小和田雅子に戻られた夜」 5月1日、アムステルダムの皇太子夫妻が滞在するホテルに現れた小和田夫妻。 待っていたマスコミ「とるな」と言わんばかりに、急いで車のサンバイザーを下して カメラをさえぎる。その動作はメディアに顔が出るのを躊躇するなどというような...
View Article皇室ウイークリー
ご日程 両陛下 5月6日・・・両陛下 → 皇太子夫妻から挨拶を受ける 5月7日・・・両陛下 → 帰朝大使夫妻とお茶 天皇陛下 → 通常業務 皇后陛下 → ご養蚕(山つけ) 5月8日・・・皇后陛下 → 全国赤十字大会 両陛下 → 国宝「大神社展」鑑賞 5月9日・・・皇后陛下 → ご養蚕 天皇陛下 → 春の叙勲・拝謁・お礼言上...
View Articleマイ・フェア・レディ
霧矢大夢、退団後の初舞台を見てきました。 マイ・フェア・レディ この作品と言えば映画のオードリー・ヘップバーンだよねーーといいつつ。 若い頃に映画を見て。ラストシーンに納得できなかったんですけど 大地真央の舞台も一度見ました。 何ていうか・・・何をやっても真央ちゃんだなあと当時は思ったものですが。...
View Article夏八木勲氏 死去
夏八木勲氏 死去 俳優の夏八木勲氏が11日に死去。死因はすい臓がん。 享年73歳 「ゴーイングマイホーム」に出た時に、本当に病気なんじゃないかと思いましたがやっぱり・・・ 残念でなりません。 多分、すぐに記憶によみがえるのは「鳩子の海」とか「戦国自衛隊」とかなのかなあ。 個人的には「白虎隊」の近藤さんの役が印象に残っています。 また「富豪刑事」の素敵なおじいさまの役も。...
View Articleドラマあれこれ
たまには何にもする気が起きない日だってあると思うの。 こういうのを「体調の波」というんでしょうね。 でも、それでも最低限の事はしなくちゃならないのが庶民なわけで。 かったるいーー マイナス思考と戦っております。 代役・宮沢りえの評判がうなぎ上りで。それはそれで嬉しい。アイドル時代にヌードを披露したり、その後 激やせして演技がめちゃくちゃになった頃は、もうだめかと思ったけど、その後、独特の雰囲気を...
View Article韓国史劇風小説「天皇の母」109(運命のフィクション)
「フランスはノリノミヤ」 マサコはわなわなとふるえ、目の前のコップを投げつけた。それは壁にあたって砕けた。 その様子を見ていた女官は怯えて後ずさる。 「人を馬鹿にしているの?嫌がらせなの?」 女官達は無言で割れたコップを掃除しにかかる。女官長は言葉もなく控えている。 「ご懐妊の可能性があるので、出来るだけ国内でお過ごし頂きたいと」 東宮大夫は必死にカマクラの言葉を伝える。...
View Article幽かな彼女
私・・・橋下発言に思うんですけど・・・うまく言葉に出来るかしら? 「過去の侵略は事実だから謝る」ことと 「慰安婦が必要だった」という話を別問題にしている事が・・よくわからないんですけど。 個人的に言えば「過去は自存自衛であり侵略とは違う。そんな事を言い出したらヨーロッパの国々の 植民地支配は許されるのか」という話になります。...
View Article韓国史劇風小説「天皇の母」110(記念すべきフィクション)
アキシノノミヤ夫妻が震災2年目の追悼式に出席した日。 その日はひどく寒かった。 人々の記憶の中には、あの日のもっともっと寒くて冷たくて悲しい思い出がずっしりとのしかかっている。 そんな遺族の顔をみているうちにキコは思わず涙ぐんでしまった。 笑顔でみなを励まして・・・と思っていたのに、遺族らの「哀しいけれど生きていくしか・・・」という言葉を聞いた時、 思わず涙が流れてしまったのだった。...
View Article