雅子妃 48歳 感想文 1
朝一番から怒りまくりの私に家族が絶句。 日テレは浅田真央の帰国ニュースの方が雅子妃よりも大きくて(当たり前か) 詳細に感想を伝えなくて誤解が生じるのではないかと・・・ テレ朝は「雅子様の18年」と題して、まるで離婚準備か?近重は擁護一色。最近は この人の顔を見ると不愉快でしょうがない 神田秀一氏も擁護しつつ、医師団の文章を「侍従が書いたようなもので不満」とはっきり...
View Article雅子妃 48歳 感想文2
「また、 愛子の学校のことが私の生活の中で大きな部分を占めてきた年 でした。 この問題では、多くの方にご心配をいただいていることと思いますが、 昨年から、皇太子殿下とご相談をしながら、どうすれば愛子が 安心して学校に通うことができるようになるか、そのために、 親として何をしてあげられるのか、 日々考え、力を尽くしてまいりました。 学校とも相談を重ねてまいりましたが、愛子の学校への付き添いは、...
View Article雅子妃 48歳 感想文3
このような中にあって、天皇、皇后両陛下には、温かいお心遣いをいただきながらお 見守りいただいておりますことに心からお礼を申し上げます。 天皇陛下には、先ごろご退院になられましたが、お後も、 くれぐれもお大事になさっていただきますよう心よりお祈り申し上げます。 また、皇太子殿下にもいつも変わらずお支えいただいていることに 感謝申し上げております。...
View Article東宮職医師団見解1
東宮職医師団の見解 「皇太子妃殿下におかれましては、皇太子殿下のお支えを受けられながら、 ご自身が懸命に努力され、ゆっくりとではありますが、 着実に快復されてこられました。 しかしながら、今なお心身の状態の波が続いておられ、そのため引き続き ご治療を必要とされる状況にいらっしゃいます。 そうした中で、昨年3月以来、妃殿下は愛子内親王殿下の学校での...
View Article東宮職医師団見解 2
こうした状況のなかで、東宮職医師団としては、最近、週刊誌を中心として、 ご病気に苦しまれながらもさまざまなご活動に 懸命に取り組んでいらっしゃる妃殿下のご努力を否定するかのような、 悪意ともとれる誤った情報に基づく報道が、関係者とされる人物の発言の 引用を含めてなされていること、そしてそのことに対して妃殿下が 心を痛めていらっしゃることへの強い懸念を表明いたします。...
View Article雅子妃 この1年の事件簿
「ご体調の波がおありになりながらも」 「ご病気に苦しまれながらも」 「できるだけの事をしたいと誠意を持って懸命に頑張って」 のフレーズを念頭に置き、去年の雅子妃の誕生日から1年の間に彼女が 起こした問題の数々を列挙してみたいと思います。 2010年12月7日・・・内親王の社会科見学に同行。 当日朝になって出席か否か決まらず皇宮警察が混乱...
View Articleジュニアと姫のご日常
浅田真央ちゃんのお母様、48歳で・・・本当にお気の毒で仕方ありません。 娘さんの活躍をまだまだ見たかったでしょうに。 真央ちゃんの心にも大きな穴があくでしょうし。そっとしておいてあげたい。 ジュニア君への怒りの説教手紙 目下、新潟の自動車学校で合宿中のジュニア君です。 今回、さるオーディションの一次審査に合格しまして。っていっても書類審査で...
View Article皇室ウイークリー
ご日程 両陛下 12月2日・・・両陛下 → 三の丸尚蔵館見学 皇后陛下 → 勤労奉仕団に会釈 12月5日・・・両陛下 → 陵墓管理事務所長らに会う コスタリカ大統領来日についての説明を受ける 12月6日・・・天皇陛下 → 通常業務 皇太子に委任解除の通達を出す 両陛下 → 帰朝大使夫妻らとお茶...
View Articleクラシコ・イタリアーノ
皆既月食だったんですね。みんな宙を見上げていて・・まさに宙組にふさわしい 土曜日の15;30分の公演をみました。そしてお友達と忘年会で飲みすぎて さらに腰痛がひどくなって眠れず、真夜中に考えたのは・・・・ 「クラシコ・イタリアーノ」を書き直したらどうなるかしら?でした。 脚本について 「シニョール・ドンファン」から全く成長していない植田景子...
View ArticleNICE GUY!!
NICE GUY!! もともと、さよならを目的に作られたショーだったとか。 どうりで「祐飛による祐飛の為の祐飛ありきのショー」だったと思います。 がっ どうしちゃったの?藤井先生は。あまりにワンパターンでめちゃくちゃじゃない? 6場のNICE GUYが次々登場するシーンはオチがないし、祐飛のNICE アイドルのYは 赤い衣装が似合っていたとは思えない。...
View Article韓国史劇風小説「天皇の母」34(フィクションだわ)
「ねえ、ミーヤ」 もうすぐ中学生になろうという時期の6年生は何となくあわただしい。 とはいえ、そこは学習院。初等科から中等科に上がるだけなのだが。 しかし、中学へいけば「女子」と「男子」に分かれる。 女の子達だけの学年ってどんな感じなのかしら? 「ミーヤは皇族だから、将来結婚するのは王子様?」 聞いてきたのは同じクラスの子だ。 ミーヤというのはノリノミヤの愛称。「宮」だから「ミーヤ」とは単純。...
View Article従軍慰安婦像だって・・・(怒)
反日民主党政権下ではこのようなことが起こっても、日本人は黙ってなされるがまま。 戦勝国のおごりってやつ?戦勝国なのに負けた国にいつまでもぐじぐじぐじ被害者意識を ぶつけるおかしさは全く感じないんだよねーー 元慰安婦のブロンズ像を設置 韓国挺身隊問題対策委員会が14日、日本大使館の前に「従軍慰安婦」の ブロンズ像を設置。 この団体は毎週水曜日に大使館の前でデモを開き、...
View Article相棒・家政婦ノミタ
今週からドラマが次々最終回を迎えています。 やっぱり最終回が面白くないと、延々と見て来た甲斐がないっていうか。 最終回はすごく大事なんだと思います。 個人的に「HUNTER」の最終回はまあまあかな。そもそもタイトルと内容が どんどん剥離していって、それが「全然賞金稼ぎになってないし」という登場人物の 台詞にまで出てきちゃって 単なる人助け?妹の無実をはらず為の伏線の数々?...
View Articleマスコミを怒らせた雅子妃
女性宮家の議論が年明け早々から始まり、そのトップに中井洽氏だとか。 一体何の冗談か?と思ってしまいました 彼、去年の国会120周年式典で秋篠宮殿下に「早く座れよ」と暴言を吐いた人でしょ? おまけに愛人かこって・・・ 阻止しないといけません。 現在、小和田夫妻が帰国中だそうです。毎年帰国するのに「講演会」の費用と称して 交通費を他人様に払わせ、絶対に自費で帰国する事はないんだとか。...
View Articleふぶき家ヨンジュナのご日常
我が家の可愛いヨンジュナ君、7歳1ヶ月を迎えました 1度目のデートは・・・ 先月からカレンダーに「ママとデート」と書き込んでいたヨンジュナ。 とうとうその日が来てしまいました 日曜日の朝は起きるのが嫌なのよーー といいつつ「ママっ」の一声で 連れ出されてしまいました。 まず本屋さんへ行って、子供の本のところでポケモンの本を見て、それから...
View Article皇室ウイークリー
ご日程 両陛下 12月9日・・・両陛下 → 皇太子妃誕生日につき参内 勤労奉仕団に会釈 天皇陛下 → 通常業務 12月11日・・・皇后陛下 → ヤンネ館野&館野泉デュオリサイタル鑑賞 12月12日・・・両陛下 → 新任外国大使夫妻らとお茶 人事院総裁賞受賞者らと会う 12月13日・・・両陛下 →...
View Article南極大陸
李大統領の「第2第3の少女像・・・」発言は「脅し」として認定できますよね。 こういうのって国際的に問題にはならないんでしょうか? っていうか、やれるもんならやってみれば? あんな恥ずかしい像を大使館の前に延々と作って並べたら物笑いの種になるよ 表面的には「解決済み」と言った野田総理も水面下では「何とかするから」と 言っているわけで・・・・やっぱり彼は日本人じゃない。...
View Article金正日 死去
いつものようにお昼のワイドショーを見ようとしたら・・・ いきなり画面に北朝鮮の有名なアナウンサーのおばさんが喪服で登場。 言葉がわからなくても言ってる事は大体わかるような表情で、金正日の死を 伝えました。 「17日の8時30分に現地指導の為列車に乗り込み、心筋梗塞で死去」と いうのが正式な発表のようです。 「カプチャギ(突然)」という言葉が使われていて、この死は「突然死」だったという...
View Article風の又三郎・・・ジュニアの帰宅
昨日、午後に玄関のドアが開いたので、てっきり短縮授業のヨンジュナが 帰って来たと思って「♪ おっかえりーー ヨンジュナーー ♪ 」って歌いました。 でも・・返事がないし。?と思って玄関に出ようとした瞬間、ばかでかい図体が 何とそれはジュニア君だったのです 予告なしの帰宅にこっちはもうびっくり仰天 「もうっ 連絡くらいよこしなさいよ」って怒ると、してやったりの笑顔で答え。...
View ArticleTVタックル
今日も朝から金正日の死去を報じるものばかり。 拉致問題と絡めても同じ事の繰り返しだなあって。 テレ朝に出てた「元料理人」の藤本さんとかいう人?昨日から引っ張りだこなんですが やっぱり「擁護」の言葉しか出てこない。それがすごく違和感があるんですが 彼によると 「正男の母、ソン・ヘリムは映画スターで金正日は彼女自身を好きになったわけでは...
View Article