ヅカファンへの道
お昼寝姫さま ネタの提供ありがとうございます 「アンダーウエア」面白いですよね。 真っ白衣装が本当によくお似合いだった蘭寿とむさんは 「遺産争族」の弁護士役・真飛聖の次に花組のトップになった人です さて・・・何からみたらいいのかーーというご質問。 一番手っ取り早いのは劇場へ行くことですよね。 北川景子も、お母さまと一緒に初めて「復活」(BY蘭寿とむ)」を見てハマったらしい。...
View ArticleORZ・・・・皇太子殿下・・・・なんてことを
ははは・・・・本人の意思はどうであれ、これが世界配信されたら かの国はどう思うか。 なんて事は頭にない。 みんなに囲まれ、嬉しそうな日本の皇太子。 上にいるのはパン君。日嗣の皇子が庶民に上から見下ろされて。基調講演。 「水や防災の分野において、急速に進歩する科学技術の恩恵が 世界の特に貧困に苦しむ人々に隅々まで行き渡るよう国際社会の一層の連携協働を期待します」...
View Article王世子・徳仁殿下
本当に怒り心頭になりますが、ご本人は「韓国とのゆかり」を盾に 「友好の輪」を築いたと思っているんですよね。 本人的には真剣そのものなんです。 「チッソの孫を妻にしたけど、それとこれとは別」 「栃木の被災地にはいかないけど、それとこれとは別」 小さいことを考える前に、大きい事を考えよう。グローバルな視点からみれば 水俣も栃木も小さい小さい・・・・と思っているんです。...
View Article比較です
とりあえず、皇太子殿下はメトロポリタン美術館へ。 ごめんっ 目のやりばが・・・・・ 先日、スナッチャー様からご質問頂いた「外国の人はお辞儀をしているのか?」という事について 比較映像がありましたので掲載します。 ウイレム・アレクサンダー国王 後ろを振り返りもせず退場し、着席。 オバマ大統領 後ろ向いて握手 安倍総理大臣 正面にお辞儀して、そのまま退場。...
View Article大沢樹生の実子裁判 勝訴
今まで、こういう事にはあまり興味がなかったんですが ちょっと職場が暇なものでお役所言葉に慣れようと「戸籍」とか「戸籍時評」 などを読んでみたりして。 いやーー世の中には戸籍を巡って本当に様々な裁判があるんだなと感心しちゃいました。 また、1月前に新しく臨時職員になった方がなかなか「住民票」と「戸籍」の違いがわからず しつこく教えている間に、だんだんこっちの話にまで及んで・・・・...
View Article「そうでない方」と言った人を批判すべき
茨城県教育委員会の長谷川智恵子さんという方の発言に批判が相次ぎ とうとう辞表を提出したらしい。 「妊娠初期に(障害の有無が)もっとわかるようにできないか。4か月以降になるとおろせない」 「学校では)ものすごい人数の方が従事しているし、県としても大変な予算だろうと思った。 生まれてきてからじゃ本当に大変ですね。一生がありますから、小中高の間は預けられるけれど、...
View Article皇室ウイークリー
ご日程 両陛下 11月13日・・・天皇陛下 → 通常業務 赴任大使に会う 勲章受章者と会う 両陛下 → 青年海外協力隊発足50周年記念式典について説明を受ける 赴任大使夫妻とお茶 皇后陛下 → (映画「FOUJITA」)鑑賞 11月16日・・・両陛下 →...
View Articleアンダーウエア2・視覚探偵
昨日、お友達と靖国神社&昭和館に行って参りました。 靖国神社では骨董市が開かれてて・・・そういうのが大好きな私はついついひっかかり。 お友達が止めてくれなかったらきっと、大量買いしてたかも だってーー赤い九谷とか、ドイツ製のグラスとか、かんざしやらべっこうのブローチやら 可愛いのばっかり そりゃ値段にあってるかどうかは・・・すぐに信じる私はやっぱり騙されやすい?...
View Article靖国テロ
びっくりしたというかなんというか。 まさか、自分たちが行った次の日にテロが起きるなんて。 日曜日の時点では、中国人ばかりの骨董屋が並び、本殿では七五三などの 祈祷が行われていて、とにかく人が一杯。 靖国神社ってこんなに若い人達に愛されているのかーーとちょっとほっとしたところなのに。 被害者がいなくて幸い。 というか、被害者を出したかったわけじゃないのよ。...
View Article昭和34年2月6日内閣委員会議事録11
○菊池委員 宮内庁長官にお尋ねいたしますが、この皇太子殿下の御成婚につきまして諸説ふんぷんとして、 国民はいろいろの誤解を抱いておるのでございます。 私は、皇太子が平民の娘をそのきさきとして選ばれたことを非常に喜んでおります。 平民であろうが新平民であろうが、粉屋の娘であろうが何であろうが差しつかえないと 私は考えておるのであります。 こういう点において、私は欣快にたえないと考えておりますが、...
View Article韓国史劇風小説「天皇の母」197 (逆襲のフィクション1)
宮妃の懐妊は一部の心ある宮内庁職員からみれば、まさに天の助けだった。 2000年の歴史の重みを感じている人達はそれなりにいたのだが、 どういうわけか、今の皇室の中でそれを口に出す事は憚られた。 しつこいくらいに被害者意識で凝り固まった皇太子妃の振る舞いに 誰もがどう対処したらいいのかわからなくなっていたのだ。 新年を迎えて、新年祝賀の儀に出ないと思えば、...
View Article綺麗ごとではすまされない問題です
そういえば、うちのヨンジュナがよく真似して笑わせる「ののちゃん」こと 野々村元議員が裁判をドタキャンしたんですって? 「精神的に不安定」だからという理由で。 ワイドショーでは「こんな事うやってると強制的に出頭させられるのでは」などと 言ってたけど、ののちゃんが精神を病んだ・・・と言われても少しも不思議に思いません。 だってあの人、変だったもん。...
View Article原節子さん死去
原節子さん死去 9月に亡くなっていたことがわかりました。94歳。 「永遠の処女」と言われ、「神様のよう」とまで言われた大女優。 その引き際の鮮やかさゆえに伝説の女優となりました。 目が大きくてパーマがかかった髪。 ちょっと日本人離れした容姿は本当に美しい。 清々しくて清潔で上品で。 古きよき女優を体現したかのような姿。 私は結構戦前の映画を見るのが好きだったりして。 戦前の女優といえば...
View Article砂の城・こいきな奴ら
今回は一条ゆかりです。 彼女はとにかく作品が多い。初期から現在まで多いです。 大昔の作品は、どこかねちっこくて鬱っぽい作品が多く、 平静になると、突如はっちゃけて危なくてなんでもありの世界に。 今回は、重いのと軽いのをご紹介。 こいきな奴ら 1975年(りぼん) 金髪の双子、右がジュデスで左がジュディス。 上の帽子がクリームでサングラスがパイ。...
View Article皇室ウイークリー
ご日程 両陛下 11月20日・・・天皇陛下 → 通常業務 赴任大使に会う 両陛下 → 赴任大使夫妻とお茶 11月22日・・・両陛下 → 皇太子殿下から挨拶を受ける 11月23日・・・天皇陛下 → 新嘗祭神嘉殿の儀(夕の儀) 11月24日・・・両陛下 → 勤労奉仕団に会釈 眞子内親王から挨拶を受ける...
View Article美智子さま81年の歩み 1
買ってしまいました。「別冊 宝島」編集の 「美智子さま81年の歩み」 この表紙はいわゆる「朝日グラフ昭和34年新年号」のものでしょうか。 まるで芸能人のグラビアのような表紙でしたよね。 美智子さまの生き方 これを読むと、世論や印象操作をしている・・・という事の不気味さを感じます。 半世紀以上「悲劇の皇太子妃」の役割を演じ、それを疑いもしなかった国民。 ちょっと滑稽な感じがします。...
View Article秋篠宮殿下50歳に 1
秋篠宮殿下 お誕生日おめでとうございます いつまでもお健やかにお過ごしくださいませ 記者会見全文 この一年の感想・50歳の抱負 「この1年もいろいろなことがありました。 その中で幾つか私自身の印象に残ったことを取り上げてみますと、 今年も非常に自然災害が多かったという感じがいたします。 例えば9月でしたでしょうか、台風の後、温帯低気圧に変わったところに温かい空気が入り、...
View Article秋篠宮殿下 50歳に 2
戦後70年について 「今年は戦後70年ということで、いろいろな展示があったり、 それから新聞などでも様々な戦争に関する記事が掲載されたりいたしました。 私も、今お話があったように玉音放送の原盤を聞く機会があり、 また、御文庫附属庫も見学をいたしました。 ただ、私としては、確かに70年というのはそのことをふり返る一つのきっかけになるとは思いますけれども、...
View Article秋篠宮殿下50歳に 3
両陛下について 秋篠宮殿下 「ストレスについて、普段、例えば御所等で一緒に話をしている時に、 話題になったことはほとんどありません。で すから、私として推測できるのは、例えばこの何年かで天皇陛下が2回大きな手術をされています。 前立腺がんと心臓の冠動脈のバイパス手術ですね。 特に後者については、その後の回復がそれほど早くなかったということもあると思いますが、...
View Article水木しげるさん死去
年末が近くなると、こういうニュースが多くなって・・・・ 30日。水木しげる氏が多臓器不全で死去 享年93歳。 「ゲゲゲの鬼太郎」はアニメで見た記憶しかないのですが。 リメイク版はともかく、大元のアニメは本当に怖かったです。 戦争を経験されて、人の背後にあるものに興味を持たれたのでしょうか。 「ゲゲゲの女房」を見る限り、下積みが長く苦労された作家だったと。...
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